プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、本万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGs の達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを 2020年10月より開始しました。
このたび、下記のとおり、新たな団体を 「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創パートナーとして登録しましたのでお知らせします。

登録期間

2023年5月1日から5月31日まで

登録団体数

12団体（総登録数　計312団体）

登録団体（50音順）

各団体の登録内容の詳細：https://team.expo2025.or.jp/ja/partner

・旭川市（北海道旭川市）
・Welcome Japan（東京都港区）
・SDGs子ども大学運動実行委員会（東京都国立市）
・一般社団法人橿原市観光協会（奈良県橿原市）
・関西テレビ放送株式会社（大阪府大阪市）
・株式会社TBM（東京都千代田区）
・NPO法人DeepPeople（大阪府大阪市）
・株式会社デンソーソリューション（愛知県刈谷市）
・二色の浜リバイバル・プロジェクトグループ（大阪府貝塚市）
・日向市（宮崎県日向市）
・株式会社ｍｉｒａｋｕｌ（大阪府大阪市）
・株式会社LearnMore（大阪府大阪市）

※共創パートナー一覧（2023年5月末時点・PDF形式）については、こちらをご覧ください。

なお、同期間中の共創チャレンジ登録数は、43件（総登録数　計1,137件）です。
本プログラムの取り組みについては、「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイト（https://team.expo2025.or.jp/）をご覧ください。