プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、本万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGs の達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを 2020年10月より開始しました。
このたび、下記のとおり、新たな団体を 「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創パートナーとして登録しましたのでお知らせします。また、2023年4月より、英語サイトをリリースし、海外からの募集を開始しましたが、今回、初めて海外の団体の登録を行っています。

登録期間

9月1日から9月30日まで

登録団体数

12団体（総登録数　計340団体）

登録団体（50音順）

各団体の登録内容の詳細：https://team.expo2025.or.jp/ja/partner

・特定非営利活動法人インクルーシブデザインネットワーク（東京都港区）
・エシカルカウンセル（大阪府枚方市）
・株式会社エデュケイティング（神奈川県横浜市）
・エフエム大阪（大阪府大阪市）
・大阪音楽大学（大阪府豊中市）
・小林美術館（大阪府高石市）
・合同会社Shinzaki（大阪府大阪市）
・株式会社ナレッジインベストメントグループ（大阪府大阪市）
・一般社団法人貿易アドバイザー協会（東京都千代田区）
・守口市（大阪府守口市）
・独立行政法人中小企業基盤整備機構（東京都港区）
・オーゴット・ノルディック（デンマーク王国）

※共創パートナー一覧（2023年9月末時点・PDF形式）については、こちらをご覧ください。

なお、同期間中の共創チャレンジ登録数は、47件（総登録数　計1,381件）です。
本プログラムの取り組みについては、「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイト（https://team.expo2025.or.jp/）をご覧ください。