2021年3月4日、今後の2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)への参加について、企業・団体の皆様の関心を高めていただくため、企業・団体を対象とした大阪・関西万博「基本計画」説明会をオンラインで開催しました。
約1,100社からお申込みいただき、当日の視聴人数(のべ人数)は1599名でした。

冒頭、当協会事務総長の石毛博行よりご挨拶をさせていただいた後、昨年12月末に策定した大阪・関西万博「基本計画」について、会場デザインプロデューサーの藤本壮介さん、会場運営プロデューサーの石川勝さんより、会場デザイン・運営、テーマ事業、企業参加の概要等についてご説明いただきました。

藤本プロデューサー
石川プロデューサー

また、テーマ事業を担う8名のプロデューサーから、本万博で表現したいことをビデオメッセージでいただきました。映画監督でもある河瀨直美プロデューサーが制作したものです。

ご視聴いただいた皆様、ありがとうございました。
今後、パビリオン出展をはじめとする企業・団体の参加全般に関する説明会は、夏頃に開催を予定しています。

関連リンク

基本計画ページ
プロデューサーページ

2021年3月13日(土)、SDGsに興味・関心のある学生や企業、団体などを対象に、SDGsを楽しく学んでいただくとともに、SDGs達成への貢献を目指す大阪・関西万博への理解を深め参画意識の醸成につなげるため、関西SDGsプラットフォームと連携し「第2回 関西SDGsユース・ミーティング」を開催しました。

本イベントでは、オンライン配信と併せて、小学生以上の学生を対象に、楽しくSDGsについて学べるワークショップを実施しました。オープニングで、国連広報センター所長の根本かおる氏から、SDGsに意識を向けて取り組む若い方々へのスペシャルメッセージをいただきました。続いて基調講演には、当協会副事務総長の森清が登壇し、大阪・関西万博や本万博が掲げるテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」、「TEAM EXPO 2025」プログラムや教育プログラムなど当協会が実施する事業の説明を行い、開催前からすでに始まっている本万博の取り組みへの参加と4年後の万博会場への来場を視聴者に対して呼びかけました。

また、インドネシアから生中継でご登壇いただいた世界一エコな学校「Green School」や、第1回関西SDGsユース・アイデアコンテスト受賞者のBohNo(ボーノ)より、現在自らが実施している具体的なSDGsへの取り組みについて、それぞれお話しいただきました。

インドネシアの世界一エコな学校「Green School」からの生中継

最後に、審査員より、第2回関西SDGsユース・アイデアコンテストの結果発表と講評を行いました。

第2回 関西SDGsユース・アイデアコンテスト結果発表

■ワークショップ
今回のイベントでは、各会場で実際に体験していただくワークショップとともに、オンラインによるワークショップも実施しました。キッズプラザ大阪、凸版印刷(株)で実施した小学生を対象としたワークショップには、多くの子どもたちが来場し、SDGsを楽しく学びました。

小学生対象ワークショップ「凸ゲキ!SDGs教室 ミライーね!」

中学生、高校生を対象としたワークショップはオンラインで実施し、自分たちの身近な課題を通してSDGsについて考えてもらうことができました。

中学生対象ワークショップ
「小学6年生が考えた食べ残しNOゲームで食品ロス・SDGsについて考えよう」
高校生対象ワークショップ
「みんなでつくるみらいのガッコウ~自分たちの教育の課題、自分たちで解決しよう!~」

大学生・専門学校生については、自分の問題意識を明確化し、同世代の新たな「仲間」「友達」の獲得を目的としたオンラインワークショップ「SDGsスタートアップカイギ」に加え、別会場にて廃棄衣料を活用したサコッシュ作りを体験するワークショップを実施しました。

大学生・専門学校生対象ワークショップ
「廃棄衣料をアップサイクルしたシートでつくる、サコッシュ作り」

当日の内容は、アーカイブ動画として関西SDGsユース・ミーティング公式ホームページで公開中です。ぜひご覧ください。
・関西SDGsユース・ミーティング公式ホームページはこちら  https://www.youth2030.jp/meeting/index.html

関連リンク

2025年大阪・関西万博「開催目的」(大阪・関西万博がめざすもの)
2025年大阪・関西万博に向けたSDGs共創の取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラム
(活動報告)第1回 「関西SDGsユース・ミーティング」オンライン開催

~「MERRY EXPO OSAKA」、トークイベント「サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」~

2021年3月14日に開催した、共創パートナー「MERRY PROJECT」による「MERRY EXPO OSAKA」

当協会では、2020年10月より多様な参加者が主体となり開催前から万博を共に創り上げる活動「TEAM EXPO 2025」プログラムを本格スタートしました。このプログラムは、大阪・関西万博の開催に向けて、テーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、それぞれの参加者が理想としたい未来社会を目指す取り組みです。

2021年3月までに、未来社会の実現に向けてチームで活動する「共創チャレンジ」が105件、「共創チャレンジ」の創出や支援をする「共創パートナー」が59団体登録されています。そこからさらに参画者による協働で新たな共創が生まれています。

■「MERRY EXPO OSAKA」開催
3月14日、「共創パートナー」MERRY PROJECT主催のイベント「MERRY EXPO OSAKA」が開催されました。MERRY PROJECTでは、笑顔は世界共通のコミュニケーション、子どもたちの笑顔は未来への希望、笑顔につながるイベントやワークショップなどの「共創チャレンジ」を行っています。この「共創チャレンジ」の活動として、今回の「MERRY EXPO OSAKA」では、子どもたちの笑顔の傘を持ち、道頓堀と大阪城をパレードし、途中の御堂筋では、街のクリーンアップも行いました。このイベントには、趣旨に賛同した、同じく「共創パートナー」である”大阪を変える100人”会議や、「共創チャレンジ」に参加しているEXPOサポーター、学生団体EXPOやんの皆さんが参加しました。

「MERRY EXPO OSAKA」ゴール・大阪城での集合写真

■トークイベント「サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」開催
3月23日、当協会と「共創パートナー」の一般社団法人Next Commons Lab及び立命館大学が協働し、トークイベント「サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」をオンライン開催しました。トークセッション第1部では、新公益連盟・代表理事の白井智子氏、Next Commons Lab・代表理事の林篤志氏と当協会副事務総長の森清が鼎談を行い、SDGs達成へ向けて「TEAM EXPO 2025」プログラムを通じてできることや、一つひとつの団体では限りがあることをチームになることで実現し、より人が人を支えられる社会になる可能性などについて語り合いました。

また、第2部では、有識者4名により、「サステナブル・イノヴェイション」をテーマに、それぞれの知見をもと、都市部におけるシェア、アフリカ社会におけるシェア、大企業の中におけるシェア、本来のシェアとは何か、様々な角度から未来をどのように創っていくか議論しました。「不確実性を単に排除するのではなく、不確実な未来を楽しむくらいの気持ちが大事」、「不確実な中からたくさんの選択肢を用意しておくのがよいのではないか」、「一人ひとりが当事者意識を持ち、どのような社会で生きたいのか真剣に考え直すのが共創社会への近道」などの意見が寄せられました。

第1部の鼎談の様子

※当日の内容は、Next Commons LabのYouTubeチャンネルにおいて、アーカイブ動画を視聴いただけます。

関連リンク

(プレスリリース)「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創パートナー・共創チャレンジ募集開始
(プレスリリース)大阪・関西万博「TEAM EXPO 2025」プログラム Sustainable Innovation Lab キックオフイベント「サステナブル・イノヴェイションで不確実性の未来を拓く」オンライン開催
TEAM EXPO 2025公式ウェブサイト

11月21・22日に、花博記念公園鶴見緑地で「花博開催30周年記念イベント PARKJAM」が開催され、当協会からは2日間、大阪・関西万博ブースを出展しました。
ブースでは、大阪・関西万博やSDGsについて紹介する展示を行い、廃棄衣料を再生したシートでつくるオリジナルサコッシュづくり(公式ロゴマーク缶バッジ付き)のワークショップを実施しました。
ワークショップでは、多くの皆さまにお越しいただき、各日先着100名の参加整理券配布を両日とも午前中に終了することとなり、大盛況となりました。ご参加いただけなかった方々には、大変申し訳ありませんでした。
ブースにお越しくださった皆さま、ありがとうございました。

21日には、万博の桜2025実行委員会(※)主催により、「万博の桜2025 植樹式」が開催されました。

植樹式には、万博の桜2025実行委員会委員長で当協会シニアアドバイザーの安藤忠雄氏、大阪府知事 吉村洋文氏、大阪市長 松井一郎氏、公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会理事長 角和夫氏、当協会事務総長の石毛博行が出席しました。
また、ご来賓として、井上信治 国際博覧会担当大臣、2025年日本国際博覧会アンバサダーの宝塚歌劇団より花組の聖乃あすかさんをはじめ、星空美咲さん、稀奈ゆいさん、初音夢さん、湖華詩さんにお越しいただきました。

(※)万博の桜2025実行委員会を構成する団体・個人
建築家・安藤忠雄氏(委員長)、公益社団法人関西経済連合会、大阪商工会議所、一般社団法人関西経済同友会、公益財団法人大阪観光局、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、経済産業省近畿経済産業局、国土交通省近畿地方整備局、公益財団法人国際花と緑の博覧会記念協会、大阪府、大阪市

22日の大阪・関西万博 PRステージでは、 MCの学天即のお二人をはじめ、今年10月より開始している「教育プログラム」 の実施校より、堺市立大泉学園と富田林市立第一中学校の皆さんにご登壇いただき、取り組みの紹介などを行いました。その後、2025年日本国際博覧会アンバサダーの 宝塚歌劇団より聖乃あすか さんにご登場いただき、SDGs取り組みの発信や生徒の皆さんへ激励のお言葉をいただきました。
また、聖乃あすかさんからは、「万博が素晴らしいものになる、その一助となれれば嬉しいです」と、情熱あふれるコメントをいただきました。

当日、ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。

2020年8月16日(日)、SDGsに興味・関心のある学生や企業、団体などにSDGsを楽しく学んでいただくとともに、SDGsのゴール達成への貢献を目指す大阪・関西万博への理解を深め参画意識の醸成につなげるため、関西SDGsプラットフォームと連携し、「関西SDGsユースミーティング」をオンラインイベントとして開催しました。

プログラム第一部では、「関西SDGsユース・アイデアコンテスト」受賞作品の発表や、京都精華大学学長・当協会シニアアドバイザーのウスビ・サコ氏による基調講演、SDGs達成に向けて取り組む企業や団体によるトークセッションを実施し、ライブ配信を通して多くの方に視聴いただきました。

基調講演
トークセッション

プログラム第二部では、オンラインを利用したワークショップを実施し、「関西SDGsユース・アイデアコンテスト」にアイデア作品を応募した高校生を対象に、アイデアを実現するための考え方を学んでいただくことができました。

ワークショップ

本イベントを通して、SDGsを楽しく多角的に学んでいただくとともに、SDGs達成への貢献を目指す大阪・関西万博への理解を深めていただきました。

※当日の内容は、アーカイブ動画として関西SDGsユースミーティング公式ホームページで公開中です。
・関西SDGsユースミーティング公式ホームページはこちら https://sdgs-idea.com/

関連リンク

・2025年大阪・関西万博「開催目的」(大阪・関西万博がめざすもの)
・2025年大阪・関西万博に向けたSDGs共創の取り組み「TEAM EXPO 2025プロジェクト」

2019年11月10日~12月1日まで、全国9カ所(石川・兵庫・長崎・愛知・岡山・青森・神奈川・北海道・大阪)の図書館で2025年日本国際博覧会協会ロゴマーク公募記念イベント「みんなでつくろうEXPO2025『ロゴマークをデザインしてみよう!』」を開催しました。

同イベントは、地域にある身近なロゴマークを例に、 その役割や成り立ちを学べるほか、11月29日~12月15日の間応募受付をしていた「大阪・関西万博 ロゴマーク」の制作を通じて、万博への関心を深めてもらうことを目的に開催しました。ワークショップには子どもからシニアまでの幅広い層から約390名の参加があり、個性豊かな素晴らしい作品をたくさんデザインいただきました。

参加者の方からは、「万博には不思議な物がいっぱいあると思う。今からワクワクする。バッジは開催まで大事にします。」や「大阪で万博が開かれる実感が湧いてきてドキドキする。」などの感想をいただきました。

2019年10月14日(月・祝)に、踊り子の祭典「大阪メチャハピー祭」が大阪城ホールで開催され、多くの観客がいる中、人文字プロジェクトを行い、2025年に開催する大阪・関西万博をPRしました。

人文字プロジェクトでは、約150人の踊り子隊の子どもたちに協力をお願いし、協会職員の誘導のもと「EXPO2025」の形になるように画用紙を持って並んでもらい、掛け声にあわせて、「大阪・関西万博!」や「大阪メチャハピー祭20周年おめでとう!」と元気よくコールしていただきました。会場からは大きな拍手がおこり、多くの方に2025年大阪・関西万博を知っていただくことができました。

2019年7月5日~7日の日程で、第6回うめきた未来大学「大阪・関西万博」を考えるプログラムがグランフロント大阪にて開催され、一般参加の大学生20名と万博の実施主体である日本国際博覧会協会、経済産業省(近畿経済産業局)の職員が万博についてアイデアを交わしました。

プログラムでは、経済産業省(近畿経済産業局)から過去行われてきた万博の歴史のほか2025年大阪・関西万博について概要説明、続いて日本国際博覧会協会からは

万博のアイデアを通じて学生・若い世代に期待することをお話させていただきました。

参加者は「『2025年大阪・関西万博』で何する?」をテーマにワークショップを進め、自分たちのアイデアが「万博で実現されるかも?」との期待もあり各チーム熱のこもったディスカッションやプレゼンテーションが行われました。

今後は、大学生のみならず民間企業や地方自治体、NPO団体などとも連携しながら良いアイデアを具体化できるように取り組んでいく予定です。

主催:一般社団法人ナレッジキャピタル
後援:経済産業省近畿経済産業局、一般社団法人2025年日本国際博覧会協会

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