2021年3月3日、当協会は独立行政法人日本貿易振興機構(ジェトロ)とともに、大阪・関西万博に向けた共創の取り組みの一環として、国際シンポジウムをオンライン開催しました。

「コロナ後の未来社会、EXPO2025への期待、関西の可能性」をテーマに、「未来社会の実験場」である大阪・関西万博を通じて大阪・関西地域が世界的な課題の解決にどのように貢献できるかについて考える一日となりました。

冒頭では、ジェトロ理事長の佐々木伸彦氏ならびに当協会事務総長の石毛博行が主催者挨拶を行いました。続いて、ジュネーブ国際高等問題研究所教授リチャード・ボールドウィン 氏および大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー石黒浩氏による基調講演や、有識者らによるプレゼンテーション、パネルディスカッションと、多彩なプログラムでお届けしました。

国内外から1,190名の参加があり、海外からはアメリカ、シンガポール、イスラエル、タイなど45か国163名が参加しました。また、アンケート回答者の9割以上から役に立ったと回答がありました。主な感想としては、「COVID-19後に対する準備をしておく必要性を改めて痛感した」、「大阪・関西万博に対する期待感が高まった」、「イノベーションが加速する中、社会課題は地球レベルであり、感染症、気候変動等への対応は、世界レベルでの共創が必要、万博をその機会として考えるに至った」などが寄せられました。

日時

2021年3月3日(水)14:00~16:30

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(プレスリリース)国際シンポジウム「コロナ後の未来社会、EXPO2025への期待、関西の可能性 ~世界との共創、そしてSDGs達成へ~」オンライン開催

2019年8月28日~30日の日程で、第7回アフリカ開発会議 (TICAD7)が横浜市で開催され、2025年開催される万博を紹介した特設ブースを出展、アフリカでの活動や大阪・関西万博にゆかりの方々を招きトークセッションを開催しました。
トークセッション「2025年大阪・関西万博を通じたアフリカへの貢献」では、マリ共和国出身の京都精華大学のウスビ・サコ学長をはじめ、平野 克己氏(日本貿易振興機構 理事)、ヨシダ ナギ氏(フォトグラファー)、和崎 春日氏(中部大学国際関係学部 教授)、石毛 博行(2025年日本国際博覧会協会 事務総長)が大阪・関西万博がアフリカや世界が抱える課題解決に向けて何ができるのか、様々なアイデアを共有しました。

トークセッションに参加した来日中の女性は「日本で万博が行われることは知りませんでした、2025年開かれる万博が社会課題に目を向けるきっかけになれば嬉しいです」と話していました。

今後は、日本国内のみならず、海外で行われる国際的なイベントにも出展していく予定です。

主催:一般社団法人2025年日本国際博覧会協会

2019年8月21日にシンポジウム「2025年大阪・関西万博は、未来社会をデザインする都市実験」が大阪商工会議所国際会議ホール(大阪)で開催され、2025年開催に向け「どのような万博をつくり、何を世界に発信していくのか」が話し合われました。

冒頭に2025年日本国際博覧会協会事務総長の石毛が挨拶、森下 竜一 氏(大阪大学大学院医学系研究科 臨床遺伝子治療学教授)、豊田 啓介 氏(建築家 /noiz パートナー)、石山 洸 氏(株式会社エクサウィザーズ 代表取締役)をパネリストに招き万博で実現したいアイデアのプレゼンテーションを行いました。
プレゼンテーション後は、コーディネーター阿曽村 雄太 氏(日本経済新聞社大阪本社 編集局経済部次長)の進行のもと、パネルディスカッションも行われました。

多くの人々が熱心に耳を傾ける中、参加者した民間企業の男性は「2025年の万博は大阪・関西が世界中から注目される場なので、ビジネスチャンスも大いに創出していきたい」と話していました。

主催:一般社団法人2025年日本国際博覧会協会、大阪商工会議所、日本経済新聞社

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