TEAM EXPO 2025 REPORT

活動報告

共創チャレンジ

2021.03.09

ポリマ号のブルー・イノベーション~現実を変える起業家たち

☆チーム名:NPO法人ゼリ・ジャパン

グンター・パウリ(NPO法人ゼリ・ジャパン)/更家 悠介(NPO法人ゼリ・ジャパン)/竹内 光男(NPO法人ゼリ・ジャパン)/松下 英治(NPO法人ゼリ・ジャパン)/山本 麻里子(NPO法人ゼリ・ジャパン)/リチャード・バーク(NPO法人ゼリ・ジャパン)

☆活動地域

日本・世界/日本・世界の寄港地

☆私たちの共創チャレンジ

持続可能な経済モデル「ブルーエコノミー」を可能にする革新的技術やビジネスモデル「ブルーイノベーション」を世界に向けて発信していきます。自然エネルギーだけで世界15万km以上を航海してきた世界最大のソーラー船「ポリマ号」で日本と世界各地を巡り、美しい自然や環境問題、先進技術について情報発信し、実験やイベントを行います。起業家を巻き込み 、ブルーエコノミーに向けて社会の変革を加速させます。

私たちの未来への宣言

廃棄物を一切出さず、しかも効率性の高い自然生態系を模倣した持続可能なブルーエコノミーを基盤とし、さまざまな分野で新たな価値を創造していくことで貧困、環境汚染、エネルギーの枯渇など人類が直面するさまざまな問題を解決していく、柔軟で強靭、地球にも人間にも優しい社会を目指します!

☆私たちが活動を始めた理由

循環型社会を目指す私たちの活動の一環として2019年に海洋プラスチック問題に取り組むレース・フォー・ウォーター財団と提携し、再生可能エネルギーだけで航海するレース・フォー・ウォーター号の活動を支援してきました。世界が大きく変わろうとしているこの時期を捉え、これを、ブルーイノベーションを推進する活動へと大きく進化させることにしました。船名を「ポリマ号」と改め、再び世界航海に乗り出し、志の高い方々とともにプロジェクトを進めていきたいと考えました。

☆現在の活動・事業概要

2020年は日本各地で多数の市民の方々をはじめ、 沖永良部知名町の今井町長、石垣市の中山市長、倉敷市の伊藤市長、福岡市の高島市長、大阪市の松井市長、大阪府の吉村知事など、施政に関わる方々にも多数来ていただきました。特に吉村知事からは、「海洋プラごみ問題での活動の姿勢は、大阪とも共通して
いる。2025年の万博にはこの船が搭載しているような新しい技術を集約して様々な課題に取り組みたい」といったコメントをいただきました。現在、船は新しい航海に向けた準備中ですが、水素燃料電池、牽引カイトをはじめ、自然界から着想した先駆的な製品や、折り紙スタイルのインテリア、バイオプラスチックLi-Fiなどを次々に採用していきます。再出発の後は、船をプラットホームとして様々な実験を行い、セミナーや見学会を開催、情報発信をしながら人々の意識を高め、次世代の起業家にインスピレーションを与える活動をしていきます。

☆私たちにできること

フィールドポリマ号船内をイベントやセミナー会場として使用できます
技術・ノウハウ世界の最先端の環境系テクノロジーをご紹介することができます
情報発信・PR世界航海中の船内から世界に向けてのメッセージを発信します
ネットワーク世界の持続可能なブルーイノベーションのアイディアと起業家を結びつけます

☆今後、展開したい地域や方法

日本各地をはじめ、アメリカ、コロンビア、ソロモン諸島、オーストラリア、ロシア、中国、インド、モルジブ、モーリシャス、地中海沿岸諸国、フランスといった諸外国で活動。各寄港地で様々なイベントを開催することに加え、洋上からもポッドキャスト配信などの情報発信を行っていきます。

☆私たちと一緒に活動しませんか?(こんな方たちとの共創を希望しています)

循環型で持続可能な経済モデル「ブルーエコノミー」に向かう革新的な取り組み「ブルーイノベーション」を加速することに興味のある起業家や活動家の皆様を探しています。

☆私たちの活動と大阪・関西万博とのつながり

ブルーイノベーションは、豊かな動物相・植物相を守りながら、困難な状況下にある人々の生活をも豊かにします。それはまさに、いのち輝く未来社会の創造です。ポリマ号は大阪で発進式を行い世界に向けて出航 。 壮大なオデッセイの後、大阪・関西万博に帰港します。各寄港地では、万博からのレターをリーダーたちに渡しながら、万博に関するメッセージを発信します。

☆私たちの活動とSDGsとのつながり

私たちは世界各地への寄港を通じ海の豊かさの重要性を世界に発信していきます。ポリマ号には再生可能エネルギーの世界最先端の技術が搭載されており、これからのエネルギーのあり方を学ぶきっかけとなります。そして、実際に社会を変革していくために、様々なステークホルダーや起業家とパートナーシップを組んで目標を達成していきます。

☆共創チャレンジについてもっと詳しく知りたい

☆この共創チャレンジを支援している共創パートナー

サラヤ株式会社 

■ この共創チャレンジに関するお問合せ先 ■

電話番号:03-6863-8170
電子メール:info@zeri.jp
NPO法人ゼリ・ジャパン〔担当者:山本 麻里子〕

この記事をシェアする