SDGs+Beyond いのち輝く未来社会 ウィーク
第7回日経Well-beingシンポジウム
日本経済新聞社
よりよい社会をデザインしていくために「Well-being」という概念と新指標を、これからの時代の社会アジェンダにしていく企業コンソーシアム「Well-being Initiative」。2021年3月の発足から議論を重ね、Well-beingを社会に実装していくための具体的な実践も行ってきました。その活動内容の紹介や、国内外の有識者や企業関係者を招き、2030年以降の世界を見据えて加速していくWell-beingの最新動向を発信します。
映像記録有り
対話プログラム
- ポストSDGs
- 未来社会
- いのち
- ウェルビーイング
| 同時通訳 | 提供する |
|---|---|
| 発信言語 | 日本語 |
-
アジェンダ2025
参加プログラム
- 開催日時
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2025年10月06日(月)
10:30 ~ 16:00
(開場 10:15)
-
- 開催場所
- テーマウィークスタジオ
プログラム内容
*字幕:YouTube動画の右下「歯車」マークの「字幕」よりお選び下さい。
(複数言語、音声が重なる際等、字幕が掲出されない場合があります)
Well-being Initiativeのこれまでの活動報告
国内外の有識者や研究者によるWell-being研究最新動向紹介
企業によるWell-beingへの取り組み紹介 など
実施レポート
【振り返り】
SDGs(持続可能な開発目標)に続く新たな国際的枠組み「SWGs(サステナブル・ウェルビーイング・ゴールズ)」を中心に議論が行われました。2030年のSDGs達成を目前に控え、物質的な豊かさのみならず、人々の心身の健康や幸福の質をどのように測定し、社会全体で向上させるかという課題が提示されました。
登壇した住友生命、MS&ADインターリスク総研、OECDなどの各機関からは、それぞれの立場での具体的な取組みが紹介されました。住友生命は「for
Your
Wellbeing」を掲げ、健康寿命やウェルビーイング度の可視化を通じて、より良い生活の実現を目指す企業姿勢を示しました。MS&ADは自然災害リスクの可視化や流域単位での環境保全を推進し、地域社会と環境の調和に貢献しています。また、OECDからは主観的ウェルビーイングを科学的に測定するガイドラインの改訂が報告され、政策や国際比較に活用できる基盤づくりが進んでいることが示されました。
本シンポジウムでは、日本における「健康長寿」と「ウェルビーイングの低下」というパラドックスが取り上げられ、心の健康や生活満足度の向上を重視する新たな社会目標の必要性が共有されました。さらに、企業の人材育成や働く人々のウェルビーイング向上、大学との連携による若者世代への意識醸成など、さまざまな角度から議論が展開されました。
企業が将来世代との対話(FR活動)を通じて若者の声を経営に反映する取組みや、パーソル・味の素による「働くウェルビーイング」の推進など、社会全体でウェルビーイングを高める実践事例が紹介されました。
最後にはWell-being
Initiativeが採択した「SWGs宣言」が読み上げられ、人・社会・地球の調和による持続可能な未来を目指す決意が示されました。本シンポジウムは、ウェルビーイングを中心とした社会変革の重要性を再確認し、今後の新たなグローバル目標への意識を高める有意義な機会となりました。
【会期後の取組み】
本シンポジウムで共有された内容を踏まえ、今後は「SWGs(サステナブル・ウェルビーイング・ゴールズ)」の理念を広く社会に浸透させ、2030年以降の新たなグローバル目標としての実践を推進してまいります。企業・行政・研究機関がそれぞれの立場から、人々の幸福や心身の健康を測定し、向上させるための枠組みづくりを継続していくことが重要です。
本シンポジウムで紹介された実践的取組みは、今後の社会全体のウェルビーイング向上に向けた具体的な指針となります。これらの事例を共有し、産学官連携によって、より多様な分野での実践を広げていくことが期待されます。
また、企業におけるFR(フューチャー・ジェネレーションズ・リレーションズ)活動や、従業員のキャリア自立支援などの取り組みは、持続可能な企業経営と社会的価値の創出に直結しています。会期後もこうした実践を継続的に発信することで、次世代が誇りを持って生きられる社会づくりに寄与してまいります。
本シンポジウムで示された「人・社会・地球の調和によるウェルビーイング社会の構築」という理念を礎に、今後も多様な主体が連携し、幸福と持続可能性を両立する未来づくりを目指して取り組みを進めてまいります。
※このレポートの一部または全部はAIによって生成されました。
出演者情報
登壇者
武内 良樹
OECD事務次長
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高田 幸徳
住友生命保険 取締役代表執行役社長
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宮岡 拓洋
MS&ADインターリスク総研 代表取締役社長
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鈴木 寛
東京大学公共政策大学院 教授
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石川 善樹
公益財団法人Well-being for Planet Earth 代表理事
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ロミナ・ボアリーニ
OECD WISEセンター ディレクター
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ヤン・エマニュエル・デ・ネーヴ
オックスフォード大学 教授 Wellbeing Research Centre 所長
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ジョー・デイリー
ギャラップ グローバルアナリティクス マネージングパートナー
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石井 正彦
NECソリューションイノベータ 執行役員常務
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アルデン・ライ
ニューヨーク大学School of Global Public Health 助教授
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濱田 俊也
森永乳業 常務執行役員 サステナビリティ本部長
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深澤 晶久
実践女子大学 文学部国文学科教授 学長補佐、社会連携推進室長
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小布施 典孝
dentsu Japan グロースオフィサー(特任執行役員) Future Creative Center センター長
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大場 竜佳
パーソルホールディングス 執行役員CHRO
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佐々木 達哉
味の素 取締役執行役専務 コーポレート本部長
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篠田 真貴子
エール 取締役
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小林 暢子
日経BP 総合研究所 主席研究員 チーフコンサルタント
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2025年10月06日(月)
10:30~16:00
(開場 10:15)
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