EXPO2025 Theme Weeks

ハイライト

00:05:10 新たな時代の万博にとってのテーマウィークの意義(石川勝)

00:16:57 登壇者によるプレゼンテーション

01:20:30 登壇者による締めくくり

プログラム内容

*字幕:YouTube動画の右下「歯車」マークの「字幕」よりお選び下さい。(複数言語、音声が重なる際等、字幕が掲出されない場合があります)

大阪・関西万博の8つ目にして最後のテーマウィーク「SDGs+Beyond いのち輝く未来社会」を締めくくる、集大成のパネルディスカッションです。このセッションでは、万博における「テーマウィーク」という新たな試みの意義を改めて問い直します。登壇するのは、大阪・関西万博の公式参加者をはじめ、初めてテーマウィークを実現したドバイ万博の関係者、そして次の開催地であるリヤド万博の代表者たち。過去・現在・未来の視点を交差させながら、テーマウィークがどのようにグローバルな対話と共創を促し、未来社会のビジョンを世界に広げていけるのかを議論します。

この対話は、大阪・関西万博におけるテーマウィークの成果をレガシーとして位置づけ、5年後のリヤド万博へと受け継いでいく重要なステップとなるでしょう。世界が直面する課題を共有し、共に新しい時代の万博のあり方を描き出す本セッション。ぜひご参加いただき、未来へとつながる瞬間を共にお見届けください。

実施レポート

【プログラム要旨】
「新たな時代の万博とテーマウィーク」は、SDGs+Beyondいのち輝く未来社会ウィークの最終セッションとして開催され、半年間にわたり展開された全テーマウィークを総括するとともに、万博という枠組みが次代に果たす役割と可能性を探る場となった。本プログラムでは、大阪・関西万博の会場運営プロデューサーである石川勝氏をモデレーターに、ドバイ万博で副会長を務めたタレク・オリベイラ・シャヤ博士、インドネシア国家開発計画省副大臣レオナルド・A.A.テグ・サンボド氏、カナダ政府代表ローリー・ピーター氏、そしてテーマウィークの監修を担う橋爪紳也氏が登壇。万博の変遷、各国の実践、そして未来への継承という三つの視点から議論が展開された。

【石川 勝氏 発言要旨】
石川氏は冒頭、半年間にわたり開催されてきたテーマウィークの最終セッションを迎えるにあたり、各国の協力と参加に深い感謝を述べた。自身がドバイ万博を視察した経験を振り返り、同博覧会が「過去の万博の集大成」と「新時代の創造的挑戦」という二面性を持っていたことを指摘した。特にドバイで実施された「テーマウィーク」という革新的な仕組みが、国際社会の知見交流・連携を加速させた点に注目し、「この精神を大阪・関西万博に継承し、未来へ引き継ぐ」ことを強調した。
大阪・関西万博では、「展示・ビジネス交流・対話」の三本柱を中心に、政府、企業、自治体、市民など多様な主体が共創する構造を採用した。テーマウィークの実施は「SDGsの達成と未来社会の共創」を国際社会に宣言した日本の約束の具現化であり、アジェンダ2025のもとで主催・共創・参加の三層構造を形成したと説明した。さらに、半年間で8つのテーマを掲げ、約430を超えるプログラムが展開されたことを報告。各テーマが問いを立て、対話を通じて解を模索する姿は、まさに大阪・関西万博が掲げたコンセプト「未来社会の実験場(People's Living Lab)」であったと述べた。
石川氏はまた、万博の歴史的変遷にも言及した。1851年のロンドン博覧会から始まり、戦後の科学技術中心の時代を経て、1994年以降は「人類共通の課題解決の場」へと進化したことを説明。特に2005年の愛知万博を起点に、社会課題解決型の万博が定着したことを踏まえ、大阪・関西万博ではさらに一歩進め、「世界が共に考え、行動するプラットフォーム」としての位置づけを明確にした。
最後に、石川氏は「テーマウィークは単なる会期中のイベントではなく、未来社会を共創するための『レガシー形成装置』である」と語り、アーカイブ映像を含む継続的な知の資産化を強調。大阪から次のリヤド万博へとつながる国際的連携の重要性を訴えた。

【ローリー・ピーター氏 発言要旨】
ピーター氏は、カナダ館の活動を紹介しつつ、テーマウィークが各国パビリオンに「共通の言語」をもたらした意義を強調した。カナダは多様性と創造性を核とし、Expo 2020 Dubaiでの経験をもとに、「テーマウィーク」を次の博覧会の標準的枠組みとして推奨してきたという。特に、ドバイ万博での女性パビリオンの取り組みを継承し、日本でも「ジェンダー平等」と「共創」を中核に据えたプログラム展開を図ったと述べた。
彼女は、カナダ館が実施した複数の取り組みを具体的に紹介した。例えば、文化創造をテーマにした「カナダ・ライブ」では150名を超えるアーティストが200回以上のパフォーマンスを行い、文化多様性の象徴として世界中の観客を魅了した。また、「再生(Regeneration)」をテーマとする女性パビリオンでの連続トークシリーズでは、持続可能な社会における女性リーダーの役割を議論し、社会的イノベーションの重要性を再確認した。
さらに、モビリティとコミュニティのテーマウィークでは、姉妹都市ネットワークや学術交流、若者の人材育成を紹介。特にJETプログラムなど日加間の青年交流を通じて、次世代の相互理解を育む意義を語った。「学びと遊び」ウィークでは、ストリートダンスバトルやアーティストの協働イベントを開催し、文化を通じた包摂と創造の形を提示した。
一方で、「平和と人権」ウィークでは、シリア出身の難民であり現在はカナダ市民のタレク・ハドハド氏を招き、「ピース・バイ・チョコレート」の物語を共有した。難民経験を通じて平和と尊厳を取り戻す希望のメッセージが、多くの来場者の共感を呼んだという。
ピーター氏は、「テーマウィークは競争ではなく協働を促す場であり、すべての国が等しく声を持つ“Equalizer”としての機能を果たした」と指摘。持続可能な開発目標を横断的テーマに据えつつ、社会5.0時代の“Living Laboratory”としての万博の価値を評価した。最後に、「多様性がもたらす創造の力こそが、グローバルな対話を推進する原動力である」と締めくくった。

【レオナルド・A.A. テグ・サンボド氏 発言要旨】
サンボド氏は、インドネシアの参加を「単なる文化展示ではなく、国家の未来ビジョンの宣言である」と位置づけた。彼は「ビジョン2045」を紹介し、「統合された、主権を持つ、先進的で持続可能なインドネシア」の実現を目指す国家構想を説明した。さらに、国際協力を通じた低炭素開発および温室効果ガス削減への取り組みを強調し、万博をそうした取り組みを世界に発信するためのプラットフォームとして位置づけた。インドネシア館は「文化・自然・未来の調和(Harmony of Culture, Nature, and Future)」をテーマに、投資促進、貿易強化、観光振興、国家ブランド発信の4つの目的を掲げて設計された。来場者とのインタラクティブな交流を重視し、館内では300件を超えるビジネスフォーラムや展示、文化イベントが開催され、延べ350万人が参加、280億米ドルを超える投資コミットメントを生み出した。各テーマウィークでの成果として、サンボド氏は、文化と創造経済ウィークにおいて、女性や若者主導の中小企業を支援し、文化外交を通じた経済成長モデルを提示した点を挙げた。モビリティとコミュニティウィークではスマートシティインフラの推進が進められ、230億米ドルに及ぶ契約が締結された。食と生活ウィークでは、2億4,000万人を対象とする世界最大規模の単一国民健康保険制度を紹介。さらに地球の未来と生物多様性ウィークでは、マングローブ再生や生物多様性・泥炭地保全の取り組みを通じ、自然資本投資と地球環境保全へのインドネシアの強いコミットメントを示した。サンボド氏は、「テーマウィークは単なる対話の場ではなく、行動の触媒である」と結論づけた。政府・学術界・民間セクター・市民社会が連携する協働モデルの重要性を強調し、「共に未来へ進もう」と全ての参加者に呼びかけた。彼の締めくくりの言葉——「共に、未来へ進もう(Advance, together into the future)」——は、会場全体に力強く響き渡った。

【タレク・オリベイラ・シャヤ博士氏 発言要旨】
シャヤ博士は、自身がドバイ万博を企画・運営した経験から、「テーマウィーク」の誕生と発展の過程を物語として語った。Expo 2020 Dubaiのテーマ「Connecting Minds, Creating the Future(心をつなぎ、未来を創る)」は、初めてグローバルサウスで開催された万博として、あらゆる国や地域の声を反映する必要があったという。
彼は、当時の課題として「政府・企業・学術・市民社会がそれぞれ孤立し、互いに対話していない」現実を指摘。これを乗り越えるために、多様なステークホルダーが一堂に会し共通の課題を議論する枠組みとして、テーマウィーク構想が誕生したと説明した。テーマウィークは「気候・生物多様性」「都市と暮らし」「包摂と寛容」「知識と学び」「食と農業」「宇宙探査」など10のテーマを設け、6か月で229のイベントを開催。204の国・機関、19,000人の登壇者、2,900万人の視聴者を得たという。
シャヤ博士は、ドバイ万博が生み出した「People and Planet Program」を紹介し、「経済・社会・文化を横断する対話の場」として機能したことを強調。特にパンデミックを経て「誰一人取り残さない(Leave No One Behind)」という理念を全プログラムに貫いたことを誇りに挙げた。さらに、会期後も成果を継承するため、物理的レガシーとして「エキスポ・シティ・ドバイ」、そして知的・社会的レガシーとして「Expo Dubai Group」を設立。世界中の都市や自治体が学び合う「アジア太平洋市長サミット」などへと発展していることを紹介した。
彼は、「ドバイが理念を生み、大阪がそれを実証・深化させた」と述べ、2030年リヤド万博に向けて「テーマウィークの継承と進化」を訴えた。「我々は運動を始めた。今やそれを続ける者が必要だ。万博が世界をつなぐ最後の対話の場であり続けるために」との言葉で締めくくった。

【橋爪 紳也氏 発言要旨】
橋爪氏は、テーマウィークを統括した立場から、万博の理念と歴史的意義を総括的に語った。幼少期に1970年大阪万博を体験した自身の原体験を起点に、「50年前に作られた展示館が今も文化財として残り、ソフトとハードの両面で“レガシー”が生き続けている」と述べた。
2014年から誘致構想を立ち上げた経緯を紹介し、「博覧会は社会の縮図であり、未来の社会を実験的に示す“People’s Living Lab”である」と強調。2015年には国連SDGsへの貢献を掲げ、「SDGs+Beyond」という概念を提唱した背景を説明した。「単に目標を達成するのではなく、その先の社会像を描くこと」が日本の使命であるとした。
橋爪氏はまた、会場デザインの変遷や構造的特徴にも触れ、リング構造と多様性を象徴する建築思想が「響き合う世界」を形にしていると述べた。さらに、関西の伝統哲学「三方よし(売り手よし、買い手よし、世間よし)」を「Win-Win-Win Philosophy」として国際社会に発信したことを紹介し、「これこそがSDGsの精神そのものだ」と語った。
彼は、真のレガシーとは「構造物」ではなく、「国際社会への貢献」であると定義。特に1970年大阪万博で生まれたBIE(国際博覧会事務局)の旗印マークを例に挙げ、ソフトレガシーが半世紀を経ても機能している事実を示した。そして、「大阪・関西万博は、日本のための博覧会ではなく、世界のための対話の場である」と強調した。
最後に、「テーマウィークは多様な主体が交差し、未来社会の構想を共に紡ぐ知的実験場であった」とまとめ、次の世代がこの遺産をどのように継承するかが問われていると述べた。

【ディスカッション要旨】
ディスカッションでは、各登壇者がそれぞれの立場から「次なる万博の使命」について語り合った。石川氏は、半年にわたるテーマウィークが示した最大の成果として、「共通言語としてのSDGs」を挙げた。単なるイベントの連続ではなく、各国が自らの文化と政策を通じて未来像を提示し合う“世界的対話の体系”が形成されたと総括した。
ピーター氏は、テーマウィークを通じて「万博が国家間競争から協働の時代へと転換した」と述べ、これを「万博の民主化」と位置づけた。すべての参加者が等しく発言し、共創の輪を広げることが、現代のグローバル課題に対する最も実効的なアプローチだと強調した。
サンボド氏は、テーマウィークがもたらした最大の価値は「行動の誘発」であると指摘。インドネシアではすでに具体的な投資・技術協力が進展しており、万博が“会議から実践へ”の転換点になったと語った。彼は「対話を通じて築かれた信頼が、次の産業・環境・社会連携を生む」と述べた。
シャヤ博士は、ドバイから大阪、そしてリヤドへと続く「テーマウィークのリレー」が持つ象徴的意義を語った。彼は「ドバイが種を蒔き、大阪がそれを育て、リヤドが実を結ぶ」と表現し、万博を続的な「地球規模の対話装置」として位置づけた。シャヤ博士は「テーマウィークは単なる一過的なイベントではなく、人類の未来に向けた“知のインフラ”である」と述べ、オンライン・アーカイブや次世代万博間での継承を通じ、地球的課題に取り組む知的ネットワークとして発展すべきだと提案した。
橋爪氏は、万博の本質を「人類の協働実験」と定義し、1970年から続く大阪のレガシーが「モノ」から「知恵」へと進化したことを強調した。テーマウィークは、国・地域・世代を超えて“いのちが輝く未来社会”を共創するための「対話の制度化」であり、これこそが大阪・関西万博が世界に示すべき新しい万博モデルであると指摘した。
最後に石川氏は、「大阪は“終点”ではなく、“出発点”である」と締めくくり、2030年のリヤド万博への知的・人的レガシーの継承を呼びかけた。議論全体を通じ、登壇者らは共通して「万博は展示の場から共創の場へ、そして行動の場へと進化した」との認識を共有した。テーマウィークはその象徴として、新時代の万博像を世界に示す重要な実験となった。

出演者情報

モデレータ

石川 勝

プランナー、プロデューサー、大阪・関西万博 会場運営プロデューサー

株式会社シンク・コミュニケーションズ代表取締役。
1963年札幌市生まれ。プランナーとして、イベントプロモーション、文化・商業施設開発、コミュニケーションデザイン分野で実績を積み、2004年株式会社シンク・コミュニケーションズ設立。博覧会や展示会を数多く手掛け、2005年愛知万博ではチーフプロデューサー補佐として基本計画策定に従事、ロボットプロジェクト、愛・地球広場、極小IC入場券をプロデュースした。ロボット分野、コンテンツ技術分野に専門性を持ち、2006年から2016年までの10年間、東京大学IRT研究機構プロジェクトマネージャー・IRTコンテンツ部門長。「先端融合領域イノベーション創出拠点(少子高齢社会と人を支えるIRT基盤の創出)」などの産学連携事業を推進。経済産業省「今年のロボット大賞」事務局長(2006-2008)、 「技術戦略マップ(コンテンツ分野)」 委員(2008-2015)、「上海万博 日本政府館ロボット出展事業」実行委員長(2010)、「デジタルコンテンツEXPO」エグゼクティブプロデューサー(2008-2017)、「あいちロボットショーケース」プロデューサー(2019-2020)

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登壇者

ローリー・ピーターズ

大阪関西万博 カナダ政府代表

ローリー・ピーターズは、2011年にカナダ外務・国際貿易省(現グローバル・アフェアーズ・カナダ)に入省し、駐日カナダ大使館の広報部長を務め、4年間の在任期間中、国際教育・文化産業のポートフォリオを統括する貿易委員も務めた。2015年から2017年にかけてオタワ本部において、カナダグローバル・アフェアーズ連合150周年記念事業の国際的側面を主導した。この間、カナダのパブリック・ディプロマシーの活性化を推進するチームを立ち上げた。2017年から2020年まで、ジャマイカおよびバハマのカナダ高等弁務官を務め、ケイマン諸島およびタークス・カイコス諸島の認定も受けた。帰国後、2020年ドバイ万博プロジェクトのシニアアドバイザーを務め、2025年大阪万博のカナダ政府代表に任命された。カナダ外務省に入省する前、カナダ文化遺産省に勤務し、2005年に愛知で開催された国際博覧会(愛知万博)のカナダ館広報部長を務めた。30年以上にわたるカナダ公務に携わ​​る以前は、JETプログラム(外国語指導助手交流プログラム)に参加した最初のカナダ人グループの一員として、東北地方で生涯の友人を築いた。

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Leonardo A. A. T. Sambodo

レオナルド・A.A. テグ・サンボド

インドネシア国家開発計画省,Bappenas 副大臣

レオナルド・A.A. テグ・サンボド博士は、食糧・天然資源・環境担当副大臣として、食糧、天然資源(ブルーエコノミー、林業、水、鉱物資源、エネルギー)、環境(環境、生物多様性、気候変動、低炭素開発、グリーンエコノミー、循環型経済)の分野における政策調整・策定、同期化、監視、評価、管理、そして戦略的な分野横断的な国家開発計画の策定を担当している。また、持続可能な開発目標実施のための国家コーディネーターも兼務している。2025年大阪万博においては、インドネシア共和国の2025年大阪万博参加に向けた準備・実施の責任者および技術チームのリーダーを務めている。

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タレク・オリベイラ・シャヤ博士

Gratiya Advisory創設者、マネージングディレクター, 前2020ドバイ万博副会長

タレク・オリベイラ・シャヤ博士は、政府・企業変革、企業外交、地政経済を専門とするグローバル・サウス戦略家であり、各国政府や取締役会との架け橋役を務める。その経歴は国連、各国政府、取締役会に及ぶ。国連機関での14年間の勤務を経て、2008年から2017年までアラブ首長国連邦政府副大統領府政治事務局の国際問題局長として、政府横断戦略、シナリオプランニング、国際連携を主導。2016年にはドバイ万博2020理事会に任命され、その後国際参加担当最高責任者に就任。192カ国と多数の国際機関の参加確保・管理を担当した。2020年からは執行副会長として、政治問題、国内政府連携、ドバイ・エキスポシティの移行・レガシー計画を担当。
2022年にはグローバル・サウス発の専門コンサルティング会社グラティヤ・アドバイザリーを設立。政府・政府系投資家・企業に対し、国家変革、レピュテーション・国家ブランディング、スポーツ・文化外交、国際展開・企業外交を通じた成長支援を提供。シャヤ博士は国際関係学博士号(ノースウェスタン大学)、グローバルビジネス修士号(オックスフォード大学サイード・ビジネススクール)、INSEAD国際取締役プログラム修了資格を保持。レバノン系ブラジル人としてブラジル、シリア、ロシア、米国、中東(ドバイに20年間在住)で活動し、4か国語を話す。

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橋爪 紳也

大阪府特別顧問、大阪市特別顧問、大阪公立大学研究推進機構特別教授、大阪公立大学観光産業戦略研究所長、公益社団法人商業施設技術団体連合会会長、イベント学会副会長、IR*ゲーミング学会副会長、2025年日本国際博覧会協会テーマウイーク監修・アドバイザー、工学博士

大阪公立大学研究推進機構特別教授、大阪公立大学観光産業戦略研究所所長。昭和35年大阪市生まれ。京都大学工学部建築学科卒業、同大学院工学研究科修士課程、大阪大学大学院工学研究科博士課程修了。建築史・都市文化論専攻。工学博士。創造都市や都市文化施設、盛り場や商業施設に関わる総合的な研究を展開。また各地で観光政策の立案、市民参加型のまちづくり、地域ブランディング、イベントプロデュースを実践。2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)に関しては大阪府案、誘致案の策定にあたって重要な役割を果たした。大阪府特別顧問、大阪市特別顧問、イベント学会副会長、IRゲーミング学会副会長。大阪商工会議所都市活性化委員会副委員長、大阪商工会議所ツーリズム振興委員会副委員長、彦根商工会議所顧問、大阪市都市計画審議会会長、大阪府市文化振興会議会長などを兼職。『倶楽部と日本人』『明治の迷宮都市』『日本の遊園地』『集客都市』『モダン都市の誕生』『飛行機と想像力』『にっぽん電化史』『大大阪モダン建築』『瀬戸内海モダニズム周遊』『大京都モダニズム観光』『大大阪の時代を歩く』『1970年大阪万博の時代を歩く』ほか著書は100冊以上。ディスプレイデザイン研究大賞、エネルギーフォーラム賞優秀賞、大阪活力グランプリ特別賞、日本観光研究学会賞、日本建築学会賞、日本都市計画学会石川賞など受賞

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SDGs+Beyond いのち輝く未来社会 ウィーク

新たな時代の万博とテーマウィーク

本プログラムは、テーマウィーク全体協賛者と連携して協会が企画・実施する「アジェンダ2025」の一つです。「万博におけるテーマウィークの意義は何か?大阪関西万博のテーマウィークから未来につながるレガシーは?」というセントラルクエスチョンを中心に、トークセッションが展開されます。

  • 20251012日(日)

    19:1520:45

    (開場 18:45)

  • テーマウィークスタジオ

    OTHER PROGRAM

    SDGs+Beyond いのち輝く未来社会 ウィーク その他のプログラム

    OSAKA, KANSAI, JAPAN EXPO2025

    大阪・関西万博に関するWebサイト
    「大阪・関西万博公式Webサイト」はこちら!

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