プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、本万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGs の達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを 2020年10月より開始しました。
このたび、下記のとおり、新たな団体を 「TEAM EXPO 2025」プログラム／共創パートナーとして登録しましたのでお知らせします。

登録期間

2022年10月1日から10月31日まで

登録団体数

15団体（総登録数 計252団体）

登録団体（50音順）

各団体の登録内容の詳細：https://team.expo2025.or.jp/ja/partner

・茨木市（大阪府茨木市）
・花王株式会社（東京都中央区）
・門真市（大阪府門真市）
・京都グリーンケミカル・ネットワーク（京都府京都市）
・株式会社グローバルDX（大阪府大阪市）
・株式会社ジョヴィ（大阪府大阪市）
・株式会社STUDIO NIKA（大阪府大阪市）
・SORABITO株式会社（東京都中央区）
・株式会社大丸松坂屋百貨店（東京都江東区）
・東京アートサポートセンターRights(ライツ)（東京都中野区）
・西原国際特許事務所（大阪府大阪市）
・Haier Japan region（大阪府大阪市）
・株式会社博報堂DYメディアパートナーズ（東京都港区）
・株式会社ホットスケープ（東京都港区）
・ロート製薬株式会社（大阪府大阪市）

※共創パートナー一覧（2022年10月末時点・PDF形式）については、こちらをご覧ください。

なお、同期間中の共創チャレンジ登録数は、60件（総登録数 計763件）です。
本プログラムの取り組みについては、「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイト（https://team.expo2025.or.jp/）をご覧ください。