データから振り返る
大阪・関西万博

大阪・関西万博のキーワード『共創』

大阪・関西万博は、来場者、公式参加者、出展協賛者、会場運営スタッフ、ボランティアなど、
多くの方々がひとつに繋がり交流をする中で創り上げられました。
そんな大阪・関西万博をデータから振り返っていただくため、来場者の年代・居住エリア、会場ボランティアの活動実績、イベントの実施実績など
会場運営に関わる様々なデータを、「データから振り返る大阪・関西万博」として取りまとめました。

数字で見る万博

Expo 2025 in Numbers

  • 来場者

    のべ約2,902万人

    ※来場者アンケート回答人数 約120万人
    ※総合的に満足したとのアンケートへの回答 74.9%

  • バーチャル万博
    アクセス数

    3,183万回

    バーチャル万博の出展者

    338

  • 万博の魅力を発信したSNS投稿数

    860万投稿

    ※X、Facebook、YouTube、Instagramを対象に協会が推計 ※調査期間:2025年1月1日~12月15日 ※対象ハッシュタグ:#EXPO2025 #大阪関西万博(#大阪・関西万博)#EXPO2025Forever

  • 公式参加者

    158か国・
    地域
    7国際機関

    (うち国際連合[国連]は、計35の国連関係機関で構成)

  • 「TEAM EXPO 2025」プログラムに
    会場内外で参加した方

    合計2,931

    共創チャレンジ・共創パートナー登録数

  • ボランティア

    1.8万人

    ※ボランティアは会場ボランティア・大阪まちボランティアの活動人数。

  • ゲストサービスアテンダント

    0.1万人

    ※ゲストサービスアテンダントについては、関係者入場証の通常発行数。

  • 清掃関係スタッフ、医療・救護関係者、
    警備スタッフ、警察・消防・衛生関係者

    合計約1.7万人

    ※清掃関係スタッフ、医療・救護関係者、警備スタッフ、警察・消防・衛生関係者については、関係者入場証の通常発行数。

  • 営業店舗関係者

    1.8万人

    ※営業店舗関係者については、関係者入場証の通常発行数。

  • 国内パビリオン出展者

    17

  • 寄付者

    2,300

  • 協賛者

    924

    ※未来の都市、水上ショー、自動運転などの次世代・先端技術の会場での実証や実装、テーマ事業、テーマウィーク、万博の広報・運営などに関する協賛など

  • 会場内の展示やイベントに
    参加した自治体

    全国500以上

  • イベント関係者

    15.6万人

    ※イベント関係者については、関係者入場証の通常発行数。

  • 交通輸送関係者

    5.0万人

  • 物流関係者

    0.3万人

    ※物流関係者については、関係者入場証の通常発行数。

  • 博覧会協会役職員など

    設立以来
    2,000

  • メディア関係者

    2.1万人

    ※国内外メディアの記者、撮影・制作スタッフ、ジャーナリスト、カメラマンなどの方

大阪・関西万博を共に創り上げた 
数えきれないほど多くの皆さま

パビリオンで働いたスタッフ、協会事業(会場の設計・建設・解体・維持管理など)に携わってくださった方・企業関係者、シニアアドバイザー、プロデューサー、ディレクター、協議会などにご出席の有識者の皆さま、音楽・建築デザイン・アート関係者、アンバサダー、スペシャルサポーターの皆さま

詳細なデータで振り返る

「数字で見る万博」でご紹介した大阪・関西万博の姿。
ここからは、その詳細なデータをご覧いただけます。
数字でたどる万博の歩みを、ぜひご確認ください。

来場者に関するデータ

来場者数の推移

大阪・関西万博の累計来場者数は、2,902万人(AD証入場者除き:2,558万人)
通期(4月13日~10月13日)の1日平均来場者数は、15.8万人(AD証入場者除き:13.9万人)
累計来場者数は、100万人(4月23日)、500万人(5月26日)、1000万人(6月29日)、1500万人(8月6日)、2000万人(9月5日)、2500万人(9月27日)を次々と達成。
9月10日以降、来場者数は連続34日間で20万人を超えました。

チケットおよび万博IDに基づく来場者年代構成

様々な年代の方々に来場いただきました。50代(20.8%)が一番多く、40代(18.4%)、19歳以下(16.1%)が続きます。

(ご参考)
教育旅行関連の来場者数は、校外学習、修学旅行、自治体招待事業などで合計130万人程度

万博IDに基づく来場者の居住エリア

国内からの来場者のうち、66.6%を近畿エリアからの来場者が占めました。
来場者全体のうち、海外からの来場者は5.2%を占め、183の国と地域からの来場がありました。

(ご参考)
インバウンド来場者数は、万博IDに基づく海外比率5.2%、AD証入場の海外比率19.8%を踏まえ、
累計来場者数2902万人のうち、推計約200万人・6.9%程度(うちAD証入場者は約68万人)

万博IDに基づく来場者の都道府県別割合

特に近畿エリアから多くの来場者をお迎えしており、大阪府(41.16%)が一番多く、兵庫県(12.80%)、東京都(7.98%)が続きます。

1 大阪府 41.16%
2 兵庫県 12.80%
3 東京都 7.98%
4 愛知県 4.85%
5 京都府 4.56%
6 神奈川県 3.61%
7 奈良県 3.52%
8 滋賀県 2.18%
9 埼玉県 1.90%
10 千葉県 1.90%
11 福岡県 1.23%
12 三重県 1.21%
13 和歌山県 1.15%
14 静岡県 1.04%
15 広島県 0.98%
16 岡山県 0.90%
17 岐阜県 0.89%
18 茨城県 0.56%
19 北海道 0.55%
20 香川県 0.48%
21 石川県 0.46%
22 愛媛県 0.44%
23 福井県 0.43%
24 徳島県 0.42%
25 長野県 0.38%
26 富山県 0.35%
27 山口県 0.32%
28 宮城県 0.31%
29 熊本県 0.30%
30 群馬県 0.30%
31 栃木県 0.30%
32 新潟県 0.26%
33 鹿児島県 0.25%
34 大分県 0.20%
35 鳥取県 0.20%
36 沖縄県 0.20%
37 長崎県 0.18%
38 島根県 0.17%
39 高知県 0.17%
40 福島県 0.17%
41 山梨県 0.16%
42 宮崎県 0.16%
43 佐賀県 0.13%
44 山形県 0.10%
45 青森県 0.09%
46 岩手県 0.08%
47 秋田県 0.07%
     
     
     

万博IDに基づく海外来場者の国・地域別割合

多様な国・地域から来場者をお迎えしており、台湾(17.51%)が一番多く、中国(15.42%)、米国(11.44%)が続きます。

1 台湾 17.51%
2 中国 15.42%
3 米国 11.44%
4 香港 7.26%
5 ドイツ 4.01%
6 フランス 3.94%
7 タイ 3.91%
8 カナダ 3.50%
9 韓国 2.77%
10 オーストラリア 2.69%
11 シンガポール 2.13%
12 フィリピン 1.94%
13 英国 1.67%
14 イタリア 1.64%
15 スイス 1.34%
16 マレーシア 1.28%
17 ベルギー 1.18%
18 ロシア連邦 1.01%
19 メキシコ 0.99%
20 インドネシア 0.98%
21 オランダ 0.85%
22 スペイン 0.73%
23 オーストリア 0.67%
24 チェコ 0.62%
25 ベトナム 0.58%
26 ポーランド 0.55%
27 インド 0.53%
28 ポルトガル 0.52%
29 アラブ首長国連邦 0.52%
30 ブラジル 0.45%
31 イスラエル 0.39%
32 サウジアラビア 0.33%
33 マカオ 0.31%
34 ニュージーランド 0.29%
35 ルクセンブルク 0.25%
36 デンマーク 0.24%
37 スウェーデン 0.22%
38 スロバキア 0.22%
39 ルーマニア 0.19%
40 ハンガリ- 0.18%
41 アイスランド 0.17%
42 ノルウェー 0.14%
43 アイルランド 0.14%
44 コロンビア 0.14%
45 フィンランド 0.12%
46 スロベニア 0.11%
47 リトアニア 0.10%
48 アルゼンチン 0.10%
49 クウェート 0.10%
50 チリ 0.10%

万博IDに基づく来場者の性別

来場者の性別は、男性(41.7%)、女性(55.5%)、回答しない・その他(2.8%)となりました。

万博IDあたりの来場回数

万博IDあたりの平均来場回数は2.3回でした。(最多来場回数:184回
通期パスの平均来場回数は11.8回、夏パスの平均来場回数は3.8回でした。

関係者入場証(AD証)の発行実績

会期前後を含む期間において、会場内に入退場が必要な関係者に対して入場証を発行しました。

AD証の種類 枚数
パーマネントパス発行枚数 143,372枚
デバイス発行枚数 381,534枚
サイトアクセスパス発行枚数 82,225枚
総合計 607,131枚

※発行数には、再発行・未引き換えを含む

(ご参考)
・パーマネントパス:本博覧会関係者のうち、長期間入場する関係者に対して交付される関係者入場証
・デイパス:本博覧会関係者のうち、短期間限定で入場する関係者に対して交付される関係者入場証
・サイトアクセスパス:本博覧会関係者のうち、【会期前】【会期後】 に入場する関係者(「パーマネントパス」保持者は除く)に対して交付される関係者入場証

来場者の交通手段の割合(4月13日~10月13日の全体平均機関分担率)

最も多い交通手段として、鉄道(Osaka Metro 中央線)が全体の71.6%を占めました。

会場運営に関するデータ

海外からの賓客

ナショナルデー(ND)、スペシャルデー(SD)を中心に、海外から国王、皇太子その他の王族や大統領、首相などの国家元首級を含む多くの要人が来訪。会場内外で様々なレベルでの「万博外交」を実施しました。
・期間中に会場を訪問した国家元首・首脳級は79か国・2国際機関の計91名
・うちND/SDには計69名の国王・皇太子、大統領などの国家元首・首脳級が出席
・ND/SD以外にも19か国および1国際機関から22名の国家元首・首脳級が来場

<国家元首・首脳級が参加したND/SD(67か国・1国際機関 計69名)>

※サンマリノは2名の執政(国家元首)が参加

来訪日 来訪者
4月14日(月) トルクメニスタン<大統領>
4月18日(金) トンガ王国<皇太子>
4月21日(月) ボリビア多民族国<副大統領>
4月24日(木) デンマーク王国<国王>
4月28日(月) パラオ共和国<大統領>
5月3日(土) サンマリノ共和国<執政(国家元首)>
5月7日(水) ヨルダン<皇太子>
5月10日(土) ギニアビサウ共和国<大統領>
5月12日(月) チリ共和国<大統領>
5月14日(水) スウェーデン王国<国王>
5月18日(日) ブルガリア共和国<大統領>
5月19日(月) パラグアイ共和国<大統領>
5月20日(火) ラトビア共和国<大統領>
5月21日(水) オランダ王国<国王>
5月23日(金) オーストリア共和国<大統領>
5月24日(土) ハンガリー<大統領>
5月25日(日) タンザニア連合共和国<首相>
5月26日(月) モンテネグロ<首相>
5月29日(木) アイスランド<大統領>
5月30日(金) ルクセンブルク大公国<大公>
6月3日(火) エスワティニ王国<首相>
6月6日(金) キルギス共和国<内閣副議長>
6月9日(月) グアテマラ共和国<大統領>
6月10日(火) ギニア共和国<首相>
6月11日(水) コソボ共和国<大統領>
6月12日(木) フィンランド共和国<大統領>
6月16日(月) モザンビーク共和国<首相>
6月20日(金) ドイツ連邦共和国<大統領>
6月27日(金) タジキスタン共和国<第一副首相>
6月28日(土) モナコ公国<モナコ公>
6月29日(日) バチカン市国<国務長官(首相相当)>
6月30日(月) コンゴ民主共和国<首相>
7月1日(火) レソト王国<国王>
7月5日(土) カンボジア王国<副首相>
来訪日 来訪者
7月10日(木) アルジェリア民主人民共和国<首相>
7月11日(金) 中華人民共和国<国務院副総理>
7月15日(火) 赤道ギニア共和国<副大統領 >
7月16日(水) ジンバブエ共和国<大統領>
7月21日(月) パプアニューギニア独立国<首相>
7月24日(木) チェコ共和国<大統領>
7月25日(金) キューバ共和国<副首相>
7月26日(土) ガボン共和国<副大統領>
7月27日(日) モンゴル国<副首相>
7月31日(木) ミクロネシア連邦<大統領>
8月2日(土) マリ共和国<首相>
8月3日(日) ベリーズ<首相>
8月5日(火) ウクライナ<副首相>
8月9日(土) ペルー共和国<大統領>
8月18日(月) タイ王国<副首相>
8月22日(金) 国際連合(UN)<事務総長>
8月25日(月) セネガル共和国<大統領>
8月28日(木) 東ティモール民主共和国<大統領>
8月30日(土) セントルシア<副首相>
8月31日(日) モルドバ共和国<首相>
9月3日(水) オーストラリア連邦<総督>
9月5日(金) アルメニア共和国<首相>
9月6日(土) パナマ共和国<大統領>
9月9日(火) ベトナム社会主義共和国<副首相>
9月10日(水) スロバキア共和国<大統領>
9月14日(日) ベルギー王国<副首相>
9月15日(月) セルビア共和国<大統領>
9月18日(木) バーレーン王国<皇太子兼首相>
9月19日(金) アラブ首長国連邦<アブダビ首長国皇太子>
9月21日(日) クロアチア共和国<首相>
9月25日(木) フィジー共和国<副首相>
9月27日(土) スリランカ民主社会主義共和国<大統領>
10月8日(水) ウガンダ共和国<首相>
10月11日(土) ハイチ共和国<暫定大統領評議会議長>
<ND/SD以外の機会に来訪した国家元首・首脳級(19か国および1国際機関 計22名)>
国名・組織名 地域 氏名・姓名(※敬称略) 役職
インドネシア共和国 アジア プラボウォ・スビアント 大統領
シンガポール アジア ガン・キムヨン 副首相兼貿易産業大臣
フィリピン アジア フェルディナンド・マルコス 大統領
マレーシア アジア ファディラ・ユソフ 副首相兼エネルギー移行・水変革大臣
ミクロネシア連邦 大洋州 アレン・B・パリク 副大統領
アイルランド 欧州 ミホル・マーティン 首相
イタリア共和国 欧州 マッテオ・サルヴィーニ 副首相兼インフラ・運輸大臣
オランダ王国 欧州 ディック・スホーフ 首相
スウェーデン王国 欧州 ヴィクトリア 皇太子
セルビア共和国 欧州 シニシャ・マーリ 第一副首相兼財務大臣
ポーランド共和国 欧州 クシシュトフ・ガフコフスキ 副首相兼デジタル化大臣
ポルトガル 欧州 ルイス・モンテネグロ 首相
リトアニア共和国 欧州 ギターナス・ナウセーダ 大統領
ルクセンブルク大公国 欧州 リュック・フリーデン 首相
ルクセンブルク大公国 欧州 ギヨーム 皇太子
欧州連合(EU) 欧州 ウァズラ・フォン・デア・ライエン 欧州委員会委員長
欧州連合(EU) 欧州 アントニオ・コスタ 欧州理事会議長
アラブ首長国連邦 中東 ムハンマド・ビン・ラーシド・アール・マクトゥーム 副大統領兼首相
クウェート国 中東 サバーハ・ハーリド 皇太子
ベナン アフリカ マリアム・チャビ・タラタ 副大統領
ジンバブエ共和国 アフリカ ケンボ・キャンベル・ドゥギシ・モハディ 副大統領
コロンビア共和国 中南米 グスタボ・フランシスコ・ペトロ・ウレゴ 大統領

国内の賓客

天皇・皇后両陛下、秋篠宮皇嗣・同妃殿下がお揃いになった開会式をはじめとして、会期前から会期中を通じて、皇族方 11方24回にわたり、会場を御訪問されました。
内閣総理大臣、大臣、副大臣、政務官、国会議員、地方自治体首長をはじめ国内の要人も多数会場に来訪されました。

■皇族方の行幸啓、お成り
天皇皇后両陛下 4月11~12日 開会式
10月6日
秋篠宮皇嗣殿下
(名誉総裁)
3月12日
4月11~12日 開会式
7月3日 ジャパンデー
10月13日 閉会式
(以上、秋篠宮皇嗣同妃両殿下)
9月25日
(秋篠宮皇嗣殿下、悠仁親王殿下)

愛子内親王殿下、秋篠宮皇嗣妃殿下、佳子内親王殿下、
悠仁親王殿下、寛仁親王妃殿下、彬子女王殿下、高円宮妃殿下、
承子女王殿下

■会期中に協会儀典が接遇を行った国内賓客
カテゴリー (のべ人数)
皇族 39名
三権の長 7名
三権の長の経験者 5名
衆・参議院副議長 2名
大臣・副大臣・政務官 106名
国会議員 303名
都道府県・政令指定都市の首長および議会議長 129名
主要な経済団体の長 17名
その他(各界の分野で顕著な功績があった人物など) 64名
合 計 672名

会場ボランティア活動

ボランティアの活動人数:10,851人(のべ70,304人)。1人あたり、約6.5日活動。
活動内容は、①会場内における案内・歓迎活動、②会場内施設の運営補助活動(アクセシビリティセンター、迷子/ベビーセンター、医療救護施設、リユース食器回収拠点)
閉幕前後に実施したアンケートの結果では、ボランティア活動全体について、9割以上の方が満足と回答しました。

満足できた主な理由
  • お客さまの笑顔とありがとうの言葉がとても嬉しかった。
  • ここでしか出来ない、貴重な体験が出来た。
  • ボランティアの方々と情報交換や一緒に活動できたことが楽しい思い出となった。
  • 歓迎グッズの充実など参加する度に活動内容が改善されていて、よく考えてくれていると感じた。
  • 万博スタッフ、運営側の工夫を伺えてよかったと思う。
満足できなかった主な理由
  • 来場者の動向によって活動が無い時間帯もあった。
  • 暑さ対策のためだと思うが、休憩時間が多く、もう少し活動時間を長くして欲しかった。

忘れ物対策

会期中の忘れ物の総数は、約14.3万件。忘れ物のカテゴリーの上位は、ハンカチ・タオル、帽子、傘類、カード類など。
会場外からの問い合わせが想定以上に多く、一時はIP電話の回線がパンクし、外部からの問合せ手段がない状態となりましたが、7月下旬以降、公式Webサイトへ専用の問い合わせフォームを設立するなどの対策を取ることで、より多くの返還につなげました。

忘れ物センターの様子

迷子・迷い人対策

迷子・迷い人の総数は、迷子捜索:1,841件、迷子保護:1,003件
迷子リストバンドの配布数は、約25万枚。登録実績は約7万6千700件。 約3.26人に一人が登録。
色とりどりのリストバンドは、選ぶ楽しみもあり、子どもたちにも好評でした。
リストバンドによる即時解決は、上記の迷子保護数以外に一日5件程度。

(ご参考)
迷子リストバンドとは、保護者がスマートフォンで裏面のQRコードを読み取り、連絡先を事前登録することで、迷子発生時に迅速な対応を行うことができる仕組み。

全面的キャッシュレス決済実施による効果

大阪・関西万博では、会場内において、現金を扱わない全面的キャッシュレス決済を採用しました。
EXPO2025デジタルウォレット利用者を対象としたアンケートによると、万博会場でのキャッシュレス決済は来場者に非常に高い満足度をもたらしました。
来場者のキャッシュレス決済に対しては、「会場での体験が快適になった」が8割超と高い評価を得ました。さらに、「今後、日常生活でもキャッシュレス決済を利用したい」が9割を超えるなど、万博をきっかけに日常利用へと行動が変化する可能性が示されました。

調査方法:EXPO2025デジタルウォレットアプリでのオンラインアンケート
アンケート期間:10月1日~10月13日
有効回答数:10,633人

会期中の安全確保状況

危機管理センターを中心に、各機関と連携して会場内の安全を確保。公式参加者とは、隔週開催のセキュリティブリーフィングにおいて情報交換を実施しました。

1.警備
  • ・協会警備隊(1日約2,000人)が、東西ゲート、会場内、各イベント、会場周囲、協会施設を警戒し、雑踏の整理、傷病者の搬送などに従事。
  • ・事故・トラブルなどは593件。傷病者搬送は約12,000件、国内外要人364人の周辺を警戒。
2.防災
  • ・気象状況を常時監視し、雷雲の接近や強風に伴う来場者のリング上からの避難措置などを実施(雷雲19回、強風8回)。
  • ・大規模災害に備え、会場内に90万食の食料・水などを備蓄。8月13日の大阪メトロ運行支障に伴い飲料水を配布
3.医療救護
  • ・会場内8か所の医療救護施設において24,366人 (1日平均132人)の傷病者に対応(場外搬送673名 )。AEDによる蘇生は4名。
  • ・救護隊、軽EV救急車により迅速な対応を実現。
  • ・熱中症様の症状を訴える人の増加に伴い、休憩所を追加設定。熱中症疑いと医師の診断を受けた方は732名、うち場外に搬送された方は88名
4.会場衛生
  • ・会場内サーベイランス(関係従事者の健康管理情報、診療概況サーベイランス)を実施、麻しん患者(1名)発生時に接触者の健康観察を実施し新たな感染者の発生なし
5.会場内他機関の活動状況
会場警察隊
(大阪府警察)
会場内の警戒や周辺交通対策に従事し、刑法犯147件、特別法犯30件を認知。
交通事故は368件。会期中に262件の警衛・警護を実施。
万博消防センター
(大阪市消防局)
火災3件、救助6件、救急搬送747人、自火報発報や異臭事案に対応したほか、
各施設に対する防火指導も実施。
海上保安庁 巡視船艇が周辺海域を警戒し、会場に接近する船舶に対して319件の注意喚起などを実施。
会場衛生監視センター
(大阪市保健所)
飲食店や各施設の立入検査を実施(食中毒発生なし)。
レジオネラ属菌の指針値超過事例は1件

来場者向けの暑熱対策

熱中症リスクの軽減を図り、来場者の皆様に安心して万博を楽しんでいただけるよう、会場全体で暑熱対策を実施しました。

1.日陰の創出・送風設備・給水設備の充実

●会場内ハード対策

  • ・リング下の活用(多数のベンチの設置、暑熱グッズ・飲料などの販売)
  • ・園路などへのパラソル(300台超)ほか日除けの設置 
  • ・園路などへのミストファンの設置(約30台)、休憩所などへのミスト設備・スポットエアコンの設置
  • ・EVバス休憩所の設置(2台

●東エントランス広場

  • ・スポットエアコンによる送風(約40台
  • ・日傘の貸し出し(約3,000本
  • ・東エントランス広場東棟に空調完備の一時休憩所を設置

●第二交通ターミナル~西エントランス広場

  • ・歩行者動線上におけるミストファンの設置(18台
  • ・エントランス広場におけるスポットエアコンによる送風(約20台

●給水設備

  • ・自動販売機:248台
  • ・その他の給水設備(マイボトル給水機など):計86台(※令和7年8月末時点)

※協会公式Webサイトにて、マップ形式で設置状況を掲載。

2.来場者サービスの充実

●情報発信

  • 【来場前】熱中症予防に関する公式Webサイト上での情報発信、来場者向けメール配信による注意喚起を実施。
  • 【会場内】暑さの段階に応じた放送をゲート前(開場前10分、開場後8分間隔) 、会場内(毎時1回)にて実施。

●熱中症警戒アラートの情報提供

  • 熱中症警戒アラートが発表された日については、①会場内放送、②会場ボランティアによる呼びかけ、③Visitorsでの発信により情報提供を強化。
3.医療・救護体制の整備

会場内8か所の医療救護施設で対応できる体制を構築。うち3か所は医師を配置し、脱水症状などを認める患者に対して 点滴などを行える体制で運営。

※上記のほかに各パビリオンなどの個別の施設においても暑熱対策を実施

  • スポットエアコン
  • パラソル
  • ミストファン
  • 日傘

公式Webサイトでの情報発信

万博会場内の廃棄物排出量とその抑制の取組

一人当たりの廃棄物排出量は、会期前の想定値より低く抑えることができました。理由としては、マイボトルの利用促進や使い捨てプラスチック食器の利用を削減を目的としたリユース食器の導入などの取組の実施があげられます。

排出量(t) 原単位(g/人) 来場者数(人)
会期前想定 8266.5 293.13 28,200,000
実績 4601.3 158.57 29,017,924
差異 -3665.2 -134.56 +817,924

≪期間≫4月13日~10月20日

  • ・実績はサブストックヤードに持ち込まれた重量で、参加者が外部へ委託処理した廃棄物は含まない。
  • ・会期前想定の排出量は、来場者数2,820万人で算出。
  • ・実際の来場者数は2,820万人とは異なるため、排出量を来場者数で除算し一人あたりの排出量(原単位)で比較。
排出量抑制の取組(マイボトルの利用促進)

博覧会協会は、来場者へマイボトルの持ち込みを推奨するとともに、会場内に給水スポットやマイボトル洗浄機を設けるなど、来場者がマイボトルを使用できる環境を整備し、ペットボトルの利用量を削減しました。

  • 給水機
  • マイボトル洗浄機
  • ウォーターサーバー

温室効果ガス(GHG)排出量とその抑制の取組

万博事業から直接もしくは間接的に排出される温室効果ガスは、予測値より低く抑えることができました。理由としては、各施設での高効率な空調機器の採用や会場に供給される電気を非化石電源由来にするなどの取組があげられます。

算定項目 GHG排出量(t-CO2e)
BAU*1 実績値*2

Scope 1

会場内の施設で使用された熱源機器での都市ガスなどの燃料や、会場内の車両で使用された
ガソリンなどの燃料の燃焼など、万博事業から直接排出される温室効果ガス
5,213 3,389

Scope 2

会場内で使用された電気などが製造される際に発生する、
万博事業から間接的に排出される温室効果ガス
33,919 1,232

*1 省エネや再エネ導入などの特別な対策を実施しないケースでの予測値
*2 2025年11月26日時点での集計値

排出量抑制の取組
○Scope 1 排出量

各施設での高効率な空調機器の採用や、会場内の熱供給機器の運用の適正化などの取組により、排出量を抑制した。

○Scope 2 排出量

会場に供給される電気を非化石電源由来のものとするなどの取組により、大幅に排出量を抑制した。

  • ※残余排出量については、カーボンクレジットなどを調達しこれをオフセットする。
    現時点での調達量は約3千トン。残る分についてもクレジットなどを調達する予定。

清掃スタッフ、廃棄物管理スタッフの活動

大阪・関西万博では、のべ7万人を超える清掃スタッフ・廃棄物管理スタッフが活動しました。
清掃スタッフ:主に、来場者に対するごみ種類ごとの分別誘導案内、床拭き、トイレ清掃などを行う
廃棄物管理スタッフ:主に、会場内のストックヤードへの廃棄物の運搬などを行う

会期中ののべ活動人数 4月 5月 6月 7月 8月 9月 10月 合計
清掃スタッフ数 4,502 7,733 7,775 7,845 8,138 8,389 3,802 48,184
廃棄物管理スタッフ数 2,400 4,157 4,081 4,229 4,187 4,158 1,531 24,743
  • ごみの分別誘導
  • 床拭き作業
  • ごみ箱ロボットの使用
  • 設置されたごみ箱
  • 廃棄物のメインストックヤード
  • ストックヤードの様子

オールインクルーシブな取組

大阪・関西万博を開催するにあたり、ユニバーサルデザイン検討会(全3回)、交通アクセスユニバーサルデザイン検討会(全5回)およびユニバーサルサービス検討会(全12回)を開催。すべての人が安全・快適に過ごすことができるよう、障がい当事者や学識経験者などの意見を踏まえて検討を深め、ガイドラインの策定などを行いました。
会期中には実際にNaviLensコードの設置などを実施し、オールインクルーシブな万博を実現しました。その結果、大阪・関西万博では、多くの障がい者の方にも来場いただくことができました。(特別割引入場券の販売枚数約63.3万枚

NaviLensコードなどの設置

NaviLensコード(視覚障がい者、多言語向けの移動を支援するアプリのQRコード)を会場内のトイレなどのパブリックスペースに計188コード設置。日本館や大阪ヘルスケアパビリオンでも設置が採用されていた。

shikAIコード(視覚障がいがある方向けに音声で目的地まで案内をしてくれるQRコード)を会場内の点字ブロック上等のパブリックスペースに計1,181枚設置。(貼り付け箇所:380か所

  • NaviLensコード
  • shikAIコード
バリアフリーマップなどの配布

移動が困難な方向けに、バリアフリーマップを配布。(日本語版7,403部、英語567部
感覚過敏の方向けに、センサリーマップを配布。(日本語版2,269部、英語版367部
視覚による情報が得にくい方向けに、触知図を設置。(利用回数123回

車いす、ベビーカーの貸し出し

会場内では、車いすやベビーカーの貸し出しを行った。
ベビーカーの貸し出し数は会期通じて約9.1万回。車いすの貸し出し数は1日最大656台。会期通じて利用回数8.4万回

イベントなどに関するデータ

会期中イベントの実施実績

連日、会場内の催事施設などで様々な主体によるイベントが実施され、盛況のうちに閉幕を迎えました。

催事施設など 回数 集客数 主なイベント(回数)
EXPOホール 199回 364,145人 ナショナルデー(3回)、BIEデー、ジャパンデー、
Physical Twin Symphony(22回)、日本国内の地域イベント、
よしもと新喜劇(5回)、各国の音楽イベントやビジネスイベント
ナショナルデーホール 276回 162,691人 ナショナルデー・スペシャルデー(160回)
EXPOアリーナ 165回 989,024人 大阪ウィーク(春・夏・秋)、Ado OPENING SPECIAL LIVE、
U-NEXT MUSIC FES(6回)、LDH DAY SPECIAL “Jr. EXILE LIVE“
EXPOメッセ 270回 2,276,505人 未来づくりロボットWeek、Beyond 5G ready ショーケース、Japan Expo Paris in Osaka 2025、大相撲 大阪・関西万博場所
ギャラリーWEST 142回 346,246人 ふとももEXPO(22日間)、絵師100人展(7日間)
ギャラリーEAST 154回 444,779人 生け花の根源 池坊展(8日間)、人形浄瑠璃文楽ミニ公演(5日間)
ポップアップステージ(5か所) 986回 268,935人 USJ「ハロウィーン・ホラー・ナイト」出張イベント、各国の音楽イベント、伝統芸能
フェスティバル・ステーション 356回 305,157人 関西12局ラジオ合同特番「KANSAI EXPO RADIO」、各国の音楽イベント、体験イベント、観光ブース
ウォータープラザ(昼間) 996回 1,065,620人 水と空気のシンフォニー(875回)、水と空気のマジカルダンス(121回)
アオと夜の虹のパレード 285回 1,515,700人 1日2回
EXPOプロジェクションマッピング 365回 86,500人 1日2回
One World、One Planet. 184回 ドローン有(127回)、ドローン無(57回)
花火 67回
パレード 55回 公式参加者パレード、フラッグパレード(閉幕日)
万博サウナ 954回 13,356人 太陽のつぼみ(1日6回)
その他 19回 1万人の第九、大屋根リング盆踊り、ブラスエキスポ2025

*ウォータープラザ護岸の予約観覧エリア・自由観覧エリアと護岸周辺を集計

ナショナルデー・スペシャルデー(BIEデー・ジャパンデー含む)

日替わりで公式参加者などが自国文化に対する理解を深められるような伝統的な音楽や踊りなどを披露。会期中に165回開催され、多くの来場者で賑わいました。

  • ポーランド(10月1日)
  • マダガスカル(10月7日)
  • ウガンダ(10月8日)
  • ホンジュラス(10月9日)
  • BIE(10月12日)

閉会式

「For the Futures」をテーマに、最終日に実施。秋篠宮皇嗣同妃両殿下ご臨席のもと、石破茂内閣総理大臣(当時)、国会議員、自治体、経済界関係者、公式参加国など約1,200人が出席しました。

閉幕日のイベント

西ゲート広場を出発し、ポップアップステージ西、大屋根リング下を時計回りで巡る形で、フラッグパレードを実施しました。
「One World、One Planet.」もドローンショーで、ミャクミャクが浮かび上がる特別な演出で実施し、多くの来場者で賑わいました。
(来場者数24万4,094人、うちAD証36,205人

  • One World, One Planet.
  • フラッグパレード

テーマウィークプログラム

テーマウィークでは、SDGsなどで掲げられている人類共通の課題を大阪・関西万博のテー マおよびサブテーマを用いて8つのテーマを設定しました。
各テーマごとに「問い」を立て、テーマウィ ークで行う全てのプログラムを通じて目指すべき方向性を描き出すことを目標として実施しました。
・テーマウィークプログラム総数:429プログラム

※上記のうち、協会主体のアジェンダ2025プログラム数:101、公式参加者によるプログラム数:189、会場外で関連プログラムとして実施されたテーマウィークコネクトプログラム数:35

・登壇者数 2,653人、参加者数 約700万人(うちリアル参加 約160万人

8つのテーマ概要と、それぞれの「問い」
  1. 4月25日 – 5月6日

    未来への文化共創
    ウィーク

    多様な文化が共鳴し、
    未来への文化が共創されるために、私たちは何をすべきか?

    伝統芸能、歴史遺産、地域活性化、観光、アート、音楽、スポーツ、文化芸術、クールジャパン、マンガ・アニメ、eスポーツ など

  2. 5月15日 – 5月26日

    未来のコミュニティと
    モビリティ ウィーク

    誰もがその人らしく生きられる
    コミュニティとは?

    スマートシティ、デジタル田園都市、防災・復興、メタバース、宇宙、ロボット、EV・FCV、自動運転、空飛ぶクルマ、サイバーセキュリィ、MaaS など

  3. 6月5日 – 6月16日

    食と暮らしの未来
    ウィーク

    全ての人々が食と暮らしに困ることがない未来はどのようにすれば実現できるのか?

    フードロス、フードテック、食育、食文化、スマート農林水産業、サステイナブルファッション、エシカル消費 など

  4. 6月20日 – 7月1日

    健康とウェルビーイングウィーク

    一人ひとりのウェルビーイングが共鳴する社会をどう実現するか?

    感染症対策、ウェルビーイング、ゲノム医療、再生・細胞医療・遺伝子治療、PHR、健康寿命、SBNR、安全な水とトイレ など

  5. 7月17日 – 7月28日

    学びと遊び
    ウィーク

    AI時代において人は何を学べば良いのか?

    生涯学習、EDTEC、知財活用、個別最適化学習、遠隔教育、若者自立 、教育格差、STEAM、アントレプレナーシップ、世界の遊び など

  6. 8月1日 – 8月12日

    平和と人権
    ウィーク

    あらゆる差別をなくし、互いを尊重し合う社会を実現するために、世界は何をすべきか?

    飢餓、貧困、格差社会、人権侵害、児童労働・強制労働、人身売買、障がい者参加、ジェンダー平等、LGBTQ、女性の活躍推進、移民、人間の安全保障、多様性と包摂性 など

  7. 9月17日 – 9月28日

    地球の未来と生物多様性
    ウィーク

    豊かで多様ないのちが住む地球を未来に残すために、私たちは何をすべきか?

    気候変動、脱炭素、生物多様性、サーキュラーエコノミー、再生可能エネルギー、水素社会、ネイチャーポジティブ、森林破壊、海洋汚染、里山再生、淡水資源 など

  8. 10月2日- 10月12日

    SDGs+Beyondいのち
    輝く未来社会 ウィーク

    SDGsは達成できるか?そして、その先はどうする?

    SDGs、ポストSDGs、いのち、未来社会、Socierty5.0 など

テーマウィークプログラム(「平和と人権ウィーク」プログラム例)

本セッション「人権の尊重・保障」では、戦争・差別・技術の脅威など現代社会が直面する課題に対し、人間の尊厳を守るための道が議論され、全体を通じて「平和は制度ではなく尊厳と人権の保障に根ざすべき」との認識を共有しました。

2025年8月12日(火)
(登壇者)
中満 泉(モデレーター):国連事務次長・軍縮担当上級代表
金本 弘:日本被団協代表理事、愛知県原水爆被災者の会理事長
近藤紘子:What Divides Us/エグゼクティブ プロデューサー
西前 拓:1FUTURE 共同代表
シンシア・ヴェリコ:国連人権高等弁務官事務所東南アジア事務所地域代表
イワルド・エルマン:エルマンピースセンター
ユリス・リチャード:国連軍縮局(UNODA)コンサルタント

「TEAM EXPO 2025」プログラム、ベストプラクティス

・「TEAM EXPO 2025」プログラムは、会期前から多様な人たちがチームを組み、共創チャレンジを行い、多彩な活動で大阪・関西万博とその先の未来に挑む、みんながつくる参加型プログラムです。
・大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を体現するプロジェクトとして、ベストプラクティスが25件選ばれ、会期中は「フューチャーライフヴィレッジ」パビリオンにて展示発表を行いました。

  • 共創チャレンジ総登録数:
    2,492件(国内 2,397件、海外 95件)
  • 共創パートナー総登録数:
    439件(国内 437件、海外 2件)
  • 「TEAM EXPO 2025」
    プログラム会場参加

  • ベストプラクティス会場展示

バーチャル万博開催実績

インクルーシブな万博を実現する屋台骨としての役割を果たし、総アクセス数 3,183万回(※1)を達成しました。
大阪・関西万博バーチャル会場では、338の出展者が集うメタバース空間を展開し、世界194か国・地域から
合計3,183万アクセス、のべ461万人(※2)の来場を達成し、名実と共に世界最大級のメタバースイベントとなりました。

※1: バーチャル万博事業として協会が行ったオンラインプログラムを指し、バーチャル万博アプリ、バーチャル万博公式WebサイトやSNS投稿へのアクセスです。
※2:リアル会場で実施したイベントののべ来場者数381,564人を除きます。

■バーチャル万博アプリ評価:累計ダウンロード数115万DL超
カテゴリ 配信ストア アプリ評価 月間ダウンロードランキング(日本)※3 ユーザー
比率
カテゴリ別 無料アプリ全体
SP App Store(iPhone) 高評価 4.3/5.0 エンターテイメント2位 7位 92%
App Store(iPad) 高評価 4.3/5.0 エンターテイメント2位 5位
Play Store(Android) 高評価 4.2/5.0 イベン1位 15位
PC PC/PCVR ー(バーチャル万博公式Webサイトにてアプリ配信のためデータ無し) 7%
VR Meta Store 2.1/5.0 1%

※3:APPLION(https://applion.jp/) (10月17日時点確認)データより

バーチャル万博出展者一覧

バーチャル万博へパビリオン/ルーム/コンテンツ掲載を行ったバーチャル万博出展者は総勢338者でした。

海外パビリオン(166)
アイスランド、アイルランド、アゼルバイジャン共和国、アメリカ合衆国、アラブ首長国連邦、アルジェリア民主人民共和国、アルメニア共和国、アンゴラ共和国、アンティグア・バーブーダ、イエメン共和国、イスラエル国、イタリア共和国、インド、インドネシア共和国、ウガンダ共和国、ウクライナ、ウズベキスタン共和国、ウルグアイ東方共和国、英国(グレートブリテン及び北アイルランド連合王国)、エジプト・アラブ共和国、エスワティニ王国、エチオピア連邦民主共和国、オーストラリア連邦、オーストリア共和国、オマーン国、オランダ王国、カーボベルデ共和国、ガーナ共和国、ガイアナ協同共和国、カザフスタン共和国、カタール国、カナダ、ガボン共和国、カメルーン共和国、ガンビア共和国、カンボジア王国、北マケドニア共和国、ギニア共和国、ギニアビサウ共和国、キューバ共和国、キルギス共和国、グアテマラ共和国、クウェート国、グレナダ、クロアチア共和国、ケニア共和国、コートジボワール共和国、コソボ共和国、コモロ連合、コロンビア共和国、コンゴ民主共和国、サウジアラビア王国、サモア独立国、サントメ・プリンシペ民主共和国、ザンビア共和国、サンマリノ共和国、シエラレオネ共和国、ジブチ共和国、ジャマイカ、シンガポール共和国、ジンバブエ共和国、スイス連邦、スウェーデン王国、スーダン共和国、スペイン王国、スリナム共和国、スリランカ民主社会主義共和国、スロバキア共和国、スロベニア共和国、セーシェル共和国、赤道ギニア共和国、セネガル共和国、セルビア共和国、セントクリストファー・ネービス、セントビンセント及びグレナディーン諸島、セントルシア、ソマリア連邦共和国、ソロモン諸島、タイ王国、大韓民国、タジキスタン共和国、タンザニア連合共和国、チェコ共和国、チャド共和国、中央アフリカ共和国、中華人民共和国、チュニジア共和国、チリ共和国、ツバル、デンマーク王国、ドイツ連邦共和国、トーゴ共和国、ドミニカ共和国、トリニダード・トバゴ共和国、トルクメニスタン、トルコ共和国、トンガ王国、ナイジェリア連邦共和国、ナウル共和国、ネパール、ノルウェー王国、バーレーン王国、ハイチ共和国、パキスタン・イスラム共和国、バチカン、パナマ共和国、バヌアツ共和国、パプアニューギニア独立国、パラオ共和国、パラグアイ共和国、バルバドス、パレスチナ、ハンガリー、バングラデシュ人民共和国、東ティモール民主共和国、フィジー共和国、フィリピン共和国、フィンランド共和国、ブータン王国、ブラジル連邦共和国、フランス共和国、ブルガリア共和国、ブルキナファソ、ブルネイ・ダルサラーム国、ブルンジ共和国、ベトナム社会主義共和国、ベナン共和国、ベリーズ、ペルー共和国、ベルギー王国、ポーランド共和国、ボリビア多民族国、ポルトガル共和国、ホンジュラス共和国、マーシャル諸島共和国、マダガスカル共和国、マラウイ共和国、マリ共和国、マルタ共和国、マレーシア、ミクロネシア連邦、南スーダン共和国、モーリシャス共和国、モーリタニア・イスラム共和国、モザンビーク共和国、モナコ公国、モルドバ共和国、モンゴル国、モンテネグロ、ヨルダン、ラオス人民民主共和国、ラトビア共和国、リトアニア共和国、リベリア共和国、ルーマニア、ルクセンブルク大公国、ルワンダ共和国、レソト王国、イーター国際核融合エネルギー機構、国際科学技術センター、太陽に関する国際的な同盟、東南アジア諸国連合、万博博物館、欧州連合、国際赤十字・赤新月社連盟、国際連合
国内パビリオン(25)
いのちめぐる冒険、Dialogue Theater –いのちのあかし-、Better Co-Being、EARTH MART、いのちの未来、いのちの遊び場 クラゲ館、いのち動的平衡館、null2、パナソニック ホールディングス株式会社、一般社団法人大阪外食産業協会、一般社団法人日本ガス協会、株式会社パソナグループ、株式会社バンダイナムコホールディングス、吉本興業ホールディングス株式会社、玉山デジタルテック株式会社、三菱大阪・関西万博総合委員会、住友 EXPO2025 推進委員会、電気事業連合会、特定非営利活動法人ゼリ・ジャパン、NTT株式会社、飯田グループホールディングス株式会社、関西パビリオン、大阪ヘルスケアパビリオン Nest for Reborn、日本館、ウーマンズパビリオン in collaboration with Cartier
協会事業出展者・協賛出展者(33)
マスターライセンスオフィス、フューチャーライフヴィレッジ(フューチャーライフエクスペリエンス/「TEAM EXPOパビリオン」/ベストプラクティス) ※1 、テーマウィークスタジオ、未来の都市、OneWorld,OnePlanet.、静けさの森インスタレーション、SDGsキャンプ、デジタルウォレットハウス、ジャパンマテリアル株式会社、大日本印刷株式会社、TOPPANホールディングス株式会社、株式会社村田製作所、株式会社セブン‐イレブン・ジャパン、阪急阪神ホールディングス株式会社、読売新聞社、株式会社NTTドコモ、サントリーホールディングス株式会社、ダイキン工業株式会社、アサヒグループジャパン株式会社、NTTアーバンソリューションズ株式会社、オリックス株式会社、川崎重工業株式会社、株式会社神戸製鋼所、公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE) 、日本特殊陶業株式会社、公益財団法人JKA※2、日本電気株式会社、株式会社りそな銀行、株式会社大阪メトロアドエラ
協賛ボード参画者(107)※3
株式会社 長谷工コーポレーション、大和ハウス工業株式会社※4 、株式会社大林組、コカ・コーラ ボトラーズジャパン株式会社、株式会社ダイセル、NTT株式会社※4、江崎グリコ株式会社、大塚製薬株式会社、くら寿司株式会社、コクヨ株式会社、塩野義製薬株式会社、シスメックス株式会社、株式会社資生堂、一般社団法人 全国介護事業者連盟万博コンソーシアム2025、株式会社竹中工務店、株式会社デンソー、株式会社ニチレイフーズ、株式会社FOOD & LIFE COMPANIES、イビデン株式会社、オリンパス株式会社、京セラ株式会社、株式会社サステナブルパビリオン2025、株式会社ジェイテクト、セコム株式会社※4 、大同生命保険株式会社、TSUBASAアライアンス株式会社、DMG森精機株式会社、東武トップツアーズ株式会社、東和薬品株式会社、TOPPANホールディングス株式会社※4 、奈良商工会議所、ニチコン株式会社、ひかりのくに株式会社、フクシマガリレイ株式会社、株式会社フジキン、株式会社堀場製作所、ミズノ株式会社、株式会社みずほ銀行、ウシオ電機株式会社、株式会社クボタ、KDDI株式会社、株式会社 日立製作所、丸紅株式会社 & Vertical Aerospace Group Ltd.、株式会社Soracle、ANAホールディングス株式会社 & Joby Aviation Inc.、岩谷産業株式会社、大阪市高速電気軌道株式会社、鹿島建設株式会社、シスコシステムズ合同会社、株式会社SkyDrive、ダイハツ工業株式会社、株式会社ダイヘン、株式会社IHI、カナデビア株式会社、株式会社商船三井、積水化学工業株式会社、ヤマハ株式会社、公益財団法人黒田緑化事業団、青木あすなろ建設株式会社、株式会社 小松製作所、長田広告株式会社※4 、関西電力送配電株式会社、株式会社きんでん、CPコンクリートコンソーシアム、前田道路株式会社、株式会社三井住友銀行、SBIホールディングス株式会社、株式会社 EVERING、株式会社大阪マルビル、株式会社エイチ・アイ・エス、関西エアポート株式会社、西日本旅客鉄道株式会社、大阪ガス株式会社、ケイミュー株式会社、SANEI株式会社、TOTO株式会社、株式会社 酉島製作所、アルインコ株式会社、エースジャパン株式会社、株式会社JTB、株式会社ゼンリン、綜合警備保障株式会社、TOA株式会社、株式会社HashPort、株式会社V&A Japan、メトロウェザー株式会社、株式会社モリタホールディングス、日本気象株式会社、イオンモール株式会社、株式会社キャリアリンク、京阪ホールディングス株式会社、株式会社W TOKYO、株式会社ヒット、株式会社モリサワ、アズビル株式会社、出光興産株式会社、小野薬品工業株式会社、コスモエネルギーホールディングス株式会社、電源開発株式会社、富士電機株式会社、ボストンコンサルティンググループ、三菱ロジスネクスト株式会社
催事参加(7)
お菓子で世界にスマイルプロジェクト、常葉大学造形学部村井貴デザイン研究室、内閣府科学技術・イノベーション推進事務局、NTT株式会社、一般社団法人日本福祉医療ファッション協会、阪神高速道路株式会社、宮崎県総合政策部

※1:フューチャーライフヴィレッジは3事業で出展 ※2:公益財団法人JKAは3事業で出展 ※3:協賛ボード参加者とは、ブロンズスポンサー以上で歓迎の島内に協賛ボードのみを設置した参加者を指す ※4:大和ハウス工業株式会社、NTT株式会社、セコム株式会社、TOPPANホールディングス株式会社、長田広告株式会社は2事業でカウント

万博への推奨度・再来場意向・満足度

来場者へのアンケート(開幕から閉幕まで)によると、平均7割を超える来場者から「家族や友人などに勧めたい」「再来場したい」「満足した」という結果を得ています。 最終日(10月13日) の総合満足度は、92.8%になりました。

感動・喜び・
満足などのお声

  1. 1.大屋根リング:壮大で眺望が素晴らしいだけでなく、日除けや雨除けとして機能性も高い
  2. 2.パビリオン:各国の文化や先端技術に触れ、多様な体験ができて感動した
  3. 3.スタッフ:接客対応がますます洗練されており、多言語対応や障がい者への配慮もあり安心できた
  4. 4.イベント・ショー:様々なイベント・ショーや花火など、迫力と美しさで楽しめた
  5. 5.会場全体:多くの休憩所や給水設備、ゴミやトイレの管理が徹底され快適に過ごせた

Voices of Inspiration

  • 世界中の様々な国の人が万博という1つの目的のために考えて行動して会場ができていることに、とても感動した。

  • 地球規模で将来を考えていく大切さを色々な国、観点から知った。最新の技術や取組みも、自分で見て、感じる機会だった。

  • 小学生の息子は万博の最後が寂しく、子供にとっても印象深く、満足度が高かったのだと思う。万博のレガシーは、きっと子供達の中に残って、将来のイノベーションに繋がってゆくのだろうと感じた。

  • 価値観がめちゃくちゃ変わった。現在過去未来を駆け抜けたような感覚になれ、自分にできることを何かしたいと思った。

  • 万博が新しい未来へ向かっての始まりだと痛感し、今自分が出来る事から始めていこうと感じた。目一杯楽しみながら、今そして未来へを考えることが出来る万博だった。

  • いのちをテーマに掲げられた万博。楽しいだけではなく、生きることの意味や感動があり、自分を振返る良い機会になった。

  • 半年の間に臨機応変に対応されていたことを実感。万博開催に尽力された全ての方、開催中に関わった全スタッフの「人のチカラ」にすごく感動し満足!

  • 警備・バス関係者の方々、ゲートやボランティアの皆さん、会場内のスタッフや万博を支えて下さった全ての方に、お疲れ様でしたと申し上げたい。有り難うございました。

  • 万博に参加できたことに心から感謝。非常に多くの人で賑わっていたが、各国の文化や人々とのふれあいが刺激的で、家族で楽しむことができた。素晴らしい機会を本当にありがとうございました。

  • 行くほどにまた行きたいと思わせる場所だった。私達の中でずっとずっと生きていくと思う。一生に残る想い出ありがとう。