プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを2020年10月より開始しました。
このたび、下記のとおり、新たに11団体が 「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーとして登録され、本プログラムへ参画することとなりましたのでお知らせします。

登録期間

2021年6月1日から6月30日

登録団体数

11団体（総登録数　計86団体） 　※共創パートナー一覧（2021年6月末時点）（PDF形式）

登録団体（50音順）

各団体の登録内容の詳細：https://team.expo2025.or.jp/ja/partner
・株式会社朝日新聞社（大阪府大阪市）
・アルマ・クリエイション株式会社（東京都渋谷区）
・公益財団法人大阪観光局（大阪府大阪市）
・大阪スマートシティパートナーズフォーラム（大阪府大阪市）
・株式会社オカムラ関西支社（大阪府大阪市）
・特定非営利活動法人関西国際交流団体協議会（大阪府大阪市）
・損害保険ジャパン株式会社（東京都新宿区）
・日刊工業新聞社（東京都中央区）
・農林中央金庫（東京都千代田区）
・三井住友海上火災保険株式会社（東京都千代田区）
・武庫川女子大学（兵庫県西宮市）

なお、同期間中の共創チャレンジ登録数は、26件（総登録数　計180件）です。
本プログラムの取り組みや、各団体の登録内容の詳細については、TEAM EXPO 2025公式ウェブサイト（https://team.expo2025.or.jp/）をご覧ください。