プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを2020年10月より開始しました。
このたび、下記のとおり、新たに11団体が 「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーとして登録され、本プログラムへ参画することとなりましたのでお知らせします。

登録期間

2021年8月1日から8月31日

登録団体数

11団体（総登録数　計103団体） 　※共創パートナー一覧（2021年8月末時点）（PDF形式）

登録団体（50音順）

各団体の登録内容の詳細：https://team.expo2025.or.jp/ja/partner
・特定非営利活動法人大阪NPOセンター（大阪府大阪市）
・一般社団法人大阪中小企業診断士会（大阪府大阪市）
・OSAKA MEIKAN（大阪府大阪市）
・株式会社関西みらい銀行ビジネスプラザびわこ（大阪府大阪市）
・学校法人近畿大学（大阪府東大阪市）
・国立研究開発法人国立循環器病研究センター（大阪府吹田市）
・日本経済新聞社（東京都千代田区）
・一般社団法人日本セルフケア推進協議会（東京都中央区）
・一般社団法人日本美容サロン協議会（東京都千代田区）
・阪南市（大阪府阪南市）
・りそな総合研究所株式会社（大阪府大阪市）

なお、同期間中の共創チャレンジ登録数は、25件（総登録数　計237件）です。
本プログラムの取り組みや、各団体の登録内容の詳細については、TEAM EXPO 2025公式ウェブサイト（https://team.expo2025.or.jp/）をご覧ください。