プレスリリース

2022.09.06 内閣府地方創生推進事務局及び全国SDGsプラットフォーム連絡協議会と連携協定を締結

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、内閣府地方創生推進事務局(東京都千代田区、代表:事務局長 淡野 博久)及び全国SDGsプラットフォーム連絡協議会(東京都千代田区、代表:会長 北橋 健治)と下記のとおり連携協力に関する協定を締結しました。
本協定は、SDGsの達成と地域課題の解決を通じた持続可能なまちづくりの実現及び2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の成功にむけて、3者の連携協力を推進することを目的に締結するものです。
今後、当協会は同事務局並びに同協議会の国内外のネットワークを通じて、本万博が目指すSDGsの達成への貢献と、本万博及びこれに関連する事業の広報及び普及活動などを連携して進めていきます。

協定の名称

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会、内閣府地方創生推進事務局及び全国SDGsプラットフォーム連絡協議会の連携協力に関する協定

締結日

2022(令和4)年9月6日(火)

締結先

内閣府地方創生推進事務局、全国SDGsプラットフォーム連絡協議会

主な連携内容

(1)博覧会に関する情報発信及び参加促進
(2)持続可能なまちづくりの実現に向けた地方創生SDGsの普及・促進
(3)その他本協定の目的を達成するために必要な事業