日
―共創パートナー(2023年3月分)は新たに12団体を登録し、計298団体に―
公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、本万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを2020年10月より開始しました。
共創チャレンジには、本年3月に新たに67件の登録があり、総登録数1,000件を達成しました。2025年とその先の未来社会に向けて、多様な人々が取り組む共創チャレンジ1,037件の活動が、現在、進行中です。また、共創パートナーには、新たに12団体が登録され、総登録数は298団体となりました。 当協会は、今後も引き続き、「TEAM EXPO 2025」プログラムへの参加募集を行うとともに、参加者の交流会等により共創を促し、万博開催に向けて本プログラムの活動をさらに充実させていきます。
■登録期間 2023年3月1日から3月31日まで
■登録件数 67件(総登録数 計1,037件)
■登録期間 2023年3月1日から3月31日まで
■登録団体数 12団体(総登録数 計298団体)
■登録団体名
・株式会社エコリカ(大阪府大阪市)
・株式会社エコリング(兵庫県姫路市)
・地方独立行政法人大阪産業技術研究所(大阪府和泉市)
・柏原市(大阪府柏原市)
・京都中央信用金庫(京都府京都市)
・経済産業省東北経済産業局(宮城県仙台市)
・株式会社こどもりびんぐ(東京都千代田区)
・西条市(愛媛県西条市)
・財務省近畿財務局(大阪府大阪市)
・株式会社JTB広島支店(広島県広島市)
・株式会社小学館集英社プロダクション(東京都千代田区)
・一般社団法人ラジーン(大阪府吹田市
■各登録団体(50音順)の登録内容の詳細:https://team.expo2025.or.jp/ja/partner
※共創パートナー一覧(2023年3月末時点・PDF形式)については、こちらよりご覧ください。
※本プログラムの取り組みについては、「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイト(https://team.expo2025.or.jp/)をご覧ください。