プレスリリース

　公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の中核事業であるテーマ事業について、新たな協賛企業・団体を下記のとおりお知らせします。幅広いさまざまな業種の企業から賛同いただき、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」への協賛者数は、58者となりました。
　開幕まで1年あまりとなり、夢洲の会場では今年１月までに、シグネチャーパビリオン8館すべてでパビリオンの建設工事が始まりました。また、各館では、展示内容の準備も着々と進んでいます。
　協賛者の募集は2025年の本万博開催にむけてさらに継続して実施しており、現在も多数の企業と契約協議中です。

テーマ事業新規協賛者一覧（五十音順）

・荒川化学工業株式会社（大阪府大阪市　取締役社長　宇根　高司）
・ニチコン株式会社（京都府京都市　代表取締役会長　武田　一平）

※公表に同意いただいた企業・団体のみ発表しています。現時点で公表の了承が得られていない協賛者については、公表可能となり次第、お知らせします。

テーマ事業協賛者数（2024年2月14日時点）

計58者
※契約は締結済ですが、現在、協賛者として公表していない企業・団体も含んでいます。

テーマ事業「シグネチャーパビリオン」協賛者一覧（2024年2月14日時点）

協賛者パートナークラス