お知らせ

2026.03.30 記念グッズ等の製作・販売を目的とした大屋根リング木材のリユースの公募実施について

 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会では、リユースマッチング事業「万博サーキュラーマーケット ミャク市!」を通じて、大阪・関西万博のシンボルである大屋根リングに使用された木材のリユースを2026年2月までに4回公募した結果、約4,000m3の木材を地方公共団体や民間企業等に譲渡する予定です。
 このたび、大阪・関西万博公式Webサイトなどを通じて、「大屋根リングの端材が欲しい」「大屋根リング木材を使った記念グッズなど販売してもらえないか」などのご要望を多数いただいたことをうけ、大屋根リングで使用した柱や梁の端材を記念グッズ等の製作・販売への利用などを目的とした公募を実施いたしますので、下記のとおりお知らせします。
 なお、申請方法および選定方法等の詳細については、4月中旬頃にあらためて大阪・関西万博公式Webサイトにてお知らせします。

公募の概要

1 記念グッズ等の製作・販売への利用を目的としたもの
(1)出品対象の「木材」
 これまで実施した4回の大屋根リング「木材」のリユース公募用の木材は、大屋根リングを丁寧に解体して、比較的長い柱や梁を取り出して、譲渡用木材としています。その過程で発生する、比較的短い木材等、これまで出品対象にしてこなかった「端材」を今回の出品対象とします。
 【出品予定の端材について】
 柱端材:縦420mm×横420mm×長さ(未定)/欧州赤松
 梁端材:縦420mm×横210mm×長さ(未定)/欧州赤松
  合わせて50m3程度を供給予定です。
(2)公募対象事業者
大屋根リング木材を材料として物品を製作、販売できる事業者とします。
 なお、販売する物品にミャクミャクのデザインを施すなど、当協会が保有する知的財産(協会IP)の使用が想定されることから、2025大阪・関西万博マスターライセンスオフィス(2025MLO)とサブライセンス契約を締結済みの事業者、サブライセンス契約を検討されている事業者を公募の対象とする予定です。 

2 柱、梁の追加供給とするもの
(1)出品対象の「木材」
 現在進めている大屋根リングの丁寧解体において、4回の公募で出品した量以上に木材を取り出すことができる見込みです。したがいまして、柱、梁の合計300本程度を追加供給する予定です。
 【出品供給予定の木材について】
柱:縦420mm×横420mm×長さ 7,750mm または9,300mm /檜、欧州赤松
梁:縦420mm×横210mm×長さ5,420mmまたは9,020mm/欧州赤松
  合わせて300本程度を追加供給予定です。
(2)公募対象事業者
従来のように建物の内外装材等として再利用可能なことから、記念グッズ等の製作・販売を計画されている応札者のみならず、広く譲渡先を公募します。

3 公募開始時期など
 公募は2026年4月中旬頃に開始し、受付期間は3週間程度の予定です。

(問い合わせ先)

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 資源循環チーム
E-mail:reuse-koubo@expo2025.or.jp