「いのちを高める」シリーズVol.10 「いのちを考える会」発足 ―身体性:いのちとは何か。万博とは何か。―
開催概要
- 概要
-
2025年の大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」において、「いのちを高める」(遊び・学び・芸術・スポーツ)を担当するテーマ事業プロデューサー中島さち子氏とともに、多角的に「いのちが高まる未来社会」を模索するシリーズ。
今回は、2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ事業「いのちを高める」(シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」)をプロデュースする中島さち子氏が今改めて「いのち」を見つめ直し、対話を通じて探究し合う場として「いのちを考える会」を考案し、”みんぱく”こと国立民族学博物館にて第一回目を開催します。”身体性”を基軸に「いのちとは何か」、「万博とは何か」などについて、気鋭の多様な登壇者や参加者が、自由かつ率直に議論を深めていきます。
- 主催
-
いのちを考える会、株式会社steAm、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
- 日時
- 2024年7月28日(日)14:30-16:30
- 概要
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2025年の大阪・関西万博「いのち輝く未来社会のデザイン」において、「いのちを高める」(遊び・学び・芸術・スポーツ)を担当するテーマ事業プロデューサー中島さち子氏とともに、多角的に「いのちが高まる未来社会」を模索するシリーズ。
今回は、2025年に開催される大阪・関西万博のテーマ事業「いのちを高める」(シグネチャーパビリオン「いのちの遊び場 クラゲ館」)をプロデュースする中島さち子氏が今改めて「いのち」を見つめ直し、対話を通じて探究し合う場として「いのちを考える会」を考案し、”みんぱく”こと国立民族学博物館にて第一回目を開催します。”身体性”を基軸に「いのちとは何か」、「万博とは何か」などについて、気鋭の多様な登壇者や参加者が、自由かつ率直に議論を深めていきます。 - 主催
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いのちを考える会、株式会社steAm、公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
- 日時
- 2024年7月28日(日)14:30-16:30
登壇者
中島 さち子氏
大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、音楽家・数学者・STEAM教育者、モデレーター
吉田 憲司氏
国立民族学博物館館長
石黒 浩氏
大阪・関西万博テーマ事業プロデューサー、大阪大学教授
小堀 哲夫氏
建築家、法政大学教授
針山 愛美氏
バレエダンサー
矢野原 佑史氏
京都大学アフリカ地域研究資料センター特任研究員
チェジェチョル氏
韓国太鼓, KURAGE BAND
アブライ ンジャイ ローズ氏
セネガル太鼓, KURAGE BAND
- 参加費
- 無料
- 参加方法
【会場参加】
会場:国立民族学博物館第4セミナー室
住所:大阪府吹田市千里万博公園10-1
【オンライン参加】
時間になりましたら下記URLにアクセスしてください。
https://us06web.zoom.us/j/89108393928?pwd=Nn8xUftmpCRq6CTRa7Ko8P3avqRMnv.1※配信内容は、後日アーカイブ動画として掲載いたします。
- 問合せ先
(公社)2025年日本国際博覧会協会 EXPO共創事務局
E-mail:te2025-info@expo2025.or.jp