公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーなどの実現を具体化、実行していくために、このたび第7回脱炭素ワーキンググループを開催しました。

日時

2024年2月9日（金）14:00～16:00

場所

大阪府咲州庁舎46階会議室J・オンライン併催

出席者

委員（五十音順・敬称略）
　　秋元　圭吾　　公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE)　グループリーダー主席研究員
　　下田　吉之　　大阪大学　大学院　工学研究科　環境エネルギー工学専攻　教授
　　信時　正人　　神戸大学　学術研究推進機構　SDGs推進室　客員教授
　　　　　　　　　株式会社エックス都市研究所理事
　　吉高　まり　　三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社　フェロー（サステナビリティ）
　　　　　　　　　東京大学教養学部　客員教授

概要

　第7回脱炭素ワーキンググループでは、EXPO2025グリーンビジョン（脱炭素編）改訂案、万博をきっかけとしたESD（持続可能な開発のための教育）について議論しました。

議事録はこちら

資料7-1　 議事次第
資料7-3 　 他国際イベントの事例紹介について
資料7-4-1　EXPO 2025グリーンビジョン（脱炭素編、共通事項編) (見え消し版)
資料7-4-2　EXPO 2025グリーンビジョン (脱炭素編、共通事項編)
資料7-5　　EXPO 2025グリーンビジョン（2024年版）（概要版）（案）
資料7-6　　万博をきっかけとしたESD（持続可能な開発のための教育）の検討状況について

ご参考

（お知らせ）第7回脱炭素ワーキンググループ開催について