プレスリリース

2021.04.02 オンライントークイベント「EXPO PLL Talks」を開始

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現するためのコンセプトとして、「People’s Living Lab(PLL、未来社会の実験場)」を掲げています。今回、このコンセプトのもと、会期前から、多様な実践者や有識者が、それぞれの立場からテーマに関する取り組みを国内外へ発信し、万博を共に創り上げていく場として、オンライントークイベント「EXPO PLL Talks」を開始します。また、当協会公式Webサイト内に、「EXPO PLL Talks」の動画を視聴できる専用ページを開設します。
第一弾として、4月7日(水)に「新しい万博の価値 ―サイバー万博の可能性―」をテーマに下記の通り開催し、万博が秘める新しい価値やサイバー空間を活用した万博の可能性に関する議論を深めていきます。

「EXPO PLL Talks」ページ

・開設 2021年4月2日(金)
・URL https://www.expo2025.or.jp/overview/expo_pll_talks/
今後、こちらのWebページからトークイベントの告知、配信等を行う予定です。

第1回EXPO PLL Talks 「新しい万博の価値 ―サイバー万博の可能性―」

新しい万博の価値に関する対話を深めていくと同時に、サイバーを活用した万博の可能性や、今回の万博に秘められる新しい価値について議論することを目的に、PLLクリエイター齋藤精一氏をファシリテーターとし、大阪・関西万博のプロデューサーの方々との対談を実施します。

  1. 主催 
    (公社)2025年日本国際博覧会協会、経済産業省
  2. 日時 
    2021年4月7日(水)18:00~19:00
  3. 登壇者(50音順)
    河瀨 直美 テーマ事業プロデューサー
    齋藤 精一 PLLクリエイター
    藤本 壮介 会場デザインプロデューサー
    宮田 裕章 テーマ事業プロデューサー
  4. 参加費
    無料
  5. 視聴方法
    事前申込みは不要です。当協会公式Webサイト内「EXPO PLL Talks」専用ページより視聴いただけます。(後日アーカイブ動画でも視聴いただけます。)
  6. 言語
    日・英同時通訳

■サイバー万博
地球上のすべての人が参加・行動可能な万博を構築することを目的として、リアルの万博会場やバーチャル会場(Web上のバーチャル夢洲会場)のプログラムとは別に、様々なコンテンツをオンライン空間上に展開する取り組みです。

■PLLクリエイター
「People’s Living Lab(未来社会の実験場)」(PLL)は2025年大阪・関西万博のコンセプトであり、本万博はこのコンセプトのもと、万博会場を多様なプレイヤーによるイノベーションを誘発し、それらを社会実装していくための巨大な装置としていきます。また、未来社会をデザインする万博として、バーチャル技術を活用して万博の魅力と発信力を高める「バーチャル万博」を目指します。PLLクリエイターはこのコンセプトの実現を目的として活動する役割を担います。

・齋藤 精一氏 プロフィール
1975年神奈川県生まれ。建築デザインをコロンビア大学建築学科(MSAAD)で学び、2000年からニューヨークで活動を開始。03年の越後妻有アートトリエンナーレでアーティストに選出されたのを機に帰国。フリーランスとして活動後、06年株式会社ライゾマティクス(現:株式会社アブストラクトエンジン)を設立。16年から社内の3部門のひとつ「アーキテクチャー部門」を率い、2020年社内組織変更では「パノラマティクス」へと改める。
2018-2020年グッドデザイン賞審査委員副委員長。2020年ドバイ万博 日本館クリエイティブ・アドバイザー。2025年大阪・関西万博People’s Living Labクリエイター。

問合せ先

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会
■EXPO PLL Talksに関する問合せ
 戦略事業部 TEL:06-6625-8659
■サイバー万博に関する問合せ
 ICT部 TEL:06-6625-8731