プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）における「未来社会ショーケース事業出展」のうち、「静けさの森インスタレーション」の協賛企業について、下記のとおりお知らせします。
「静けさの森インスタレーション」は、万博会場の中央に位置する「静けさの森」で184日間の会期中、毎日開催するインスタレーションイベントです。世界中からの来場者に自然の癒しを体験していただき、森の静けさを引き立てるインスタレーションの実現を目指します。
「未来社会ショーケース事業出展」の各事業については、引き続き多数の企業・団体と協議中であり、新たな協賛企業・団体については、順次発表する予定です。

事業名

静けさの森インスタレーション

協賛企業

アサヒグループジャパン株式会社
（東京都墨田区吾妻橋1-23-1 代表取締役社長 兼 CEO 濱田 賢司）

パートナークラス

ゴールドパートナー

事業内容

万博会場の中央に位置し、会場の賑わいから一変、癒しを求めて人々が集う「静けさの森」の中で、自然の癒しのちからを際立たせ、生命の息吹を感じられるインスタレーションを発信していきます。インスタレーションの具体的な内容については詳細が決定次第発表する予定です。

ご参考

■未来社会ショーケース事業について
未来社会ショーケース事業は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会」を支える技術・サービスを、2025年以降の未来を感じさせる「実証」と2025年の万博にふさわしい「実装」の形で、「未来社会の実験場」となる万博会場の整備、運営、展示、催事などに活用し、国内外の幅広い参加者や来場者に、体験として提供する事業群の総称です。