プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、2025年日本国際博覧会（大阪・関西万博）の中核事業であるテーマ事業について、新たな協賛企業・団体6者を下記のとおりお知らせします。幅広い様々な業種の企業から賛同いただき、テーマ事業「シグネチャーパビリオン」への協賛者数は46者となりました。
8名のテーマ事業プロデューサー主導のもと建設されるパビリオンは、夢洲の万博会場での着工に向け、準備が着々と進んでいます。協賛者の募集は2025年の本万博開催にむけて継続して実施しており、現在も多数の企業と契約協議中です。

テーマ事業新規協賛者一覧（五十音順）

・株式会社ダイケンエンジニアリング（大阪府大阪市　代表取締役　村上　祐子）
・株式会社ハートス（大阪府大阪市　代表取締役　前田　征道）
・ひかりのくに株式会社（大阪府大阪市　代表取締役社長　岡本　功）
・ボクシーズ株式会社（東京都千代田区　代表取締役　鳥居　暁）
・読売新聞社（大阪府大阪市　大阪本社代表取締役社長　柴田　岳）
・株式会社LIXIL（東京都品川区　取締役 代表執行役社長 兼 CEO　瀬戸　欣哉）

テーマ事業協賛者数（2023年7月19日時点） 　　　　　　　

計46者
※公表に同意いただいた企業・団体のみ発表しています。現時点で公表の了承が得られていない協賛者については、公表可能となり次第、適宜公表します。

テーマ事業「シグネチャーパビリオン」協賛者パートナークラス一覧（2023年7月19日時点）

●新規協賛者

■協賛者パートナークラス