プレスリリース

ステーションシティサウスゲートビルディング外壁面へ日本一※の大きさとなるミャクミャクをあしらったデザインラッピング「大阪駅ビル EXPO2025ラッピング」を実施します。
デザインラッピングには、「空と海」に囲まれた夢洲会場で躍動する公式キャラクターミャクミャクのビジュアルとメインキャッチコピー「くるぞ、万博。」を組み合わせたキービジュアルのデザインシートを用いました。
多くの方が目にするJR大阪駅ビルへラッピングを行うことで、幅広く大阪・関西万博の魅力を発信し、2023年11月30日（木）からいよいよ前売販売が始まる入場チケットの販売促進を図ります。
※2023年11月22日現在。「大阪駅ビル EXPO2025ラッピング」の完成は、2023年11月22日（水）頃の予定です。

「大阪駅ビルEXPO2025ラッピング」の概要について

・内容：大阪・関西万博のデザインシートを、大阪ステーションシティサウスゲートビルディング外壁面へラッピングします。
・場所：大阪ステーションシティ　サウスゲートビルディング南東側窓面4～12階部分（大阪市北区梅田3丁目1-1）
・期間：2023年11月22日（水）頃から2025年10月13日（月）頃まで（予定）
・規模：高さ約35.7ｍ、幅約19.5ｍ、総面積約696.2㎡
・協力：大阪ターミナルビル株式会社、株式会社大丸松坂屋百貨店

（ご参考）
■開幕500日前となる2023年11月30日（木）に、「大阪・関西万博 開幕500日前イベント～いよいよ入場チケット販売開始」を東京、名古屋、大阪で開催します。
（プレスリリース）
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20231113-01/

■開幕500日前を契機としたさまざまな取り組み
・開幕500日前に合わせて大阪市内のさまざまな場所で、大阪・関西万博のデザインラッピングを実施します。
・その他、全国で開催される様々なイベントや活動、参加プログラムの予定を当協会公式Webサイトでお知らせしています。　
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20231113-02/