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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、未来を担う子どもたちが万博やSDGsについて学び、アイデアを考えてもらうジュニアEXPO2025教育プログラムの授業等を通じて子どもたちが学んだ成果を発信する場として、ジュニアEXPO「小学生のポスター展示会」を、当協会公式Webサイト上で開催します。
この展示会では、各参加小学校の子どもたちが、学びのまとめとして「“すべての”いのち輝くためのアイデア」を表現し、作成したポスターを展示します。
2023年度の展示会では、国内小学校17校33作品、在外教育施設3校6作品の合計20校39作品のポスターを展示します。
2024年3月29日(金)~ 2025年3月頃(予定)
2025年日本国際博覧会協会公式Webサイト
https://www.expo2025.or.jp/overview/education/
小学校 | |
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愛知県 | 安芸市立新田小学校 |
京都府 | 京都市立開睛小中学校 京都市立鏡山小学校 京都女子大学附属小学校 |
大阪府 | 大阪市立大開小学校 泉南市立一丘小学校 大阪市立東桃谷小学校 太子町立山田小学校 大阪市立都島小学校 枚方市立禁野小学校 大阪府立交野支援学校 松原市立天美西小学校 |
兵庫県 | 西宮市立夙川小学校 |
愛媛県 | 東温市立拝志小学校 |
在外教育施設 | アスンシオン日本学校 西大和学園カリフォルニア校補習校パロスバーデス校舎 ロンドン日本人学校 |
・ジュニアEXPO2025教育プログラムとは、これからの未来を担う子どもたちが、開催前から大阪・関西万博に向けた取り組みに参加し、SDGsについて学び、大阪・関西万博のテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」のためのアイデアを考えてもらうとともに、2025年には実際に万博会場へ行きたくなるよう、興味・関心を高めてもらうことを目的として、2020年10月から実施してきたものです。
・2023年度のジュニアEXPO2025教育プログラムには、国内小・中学校108校、在外教育施設19校の合計127校が実施しました。
・SDGsに取り組んでいる企業と当プログラム実施中学校がオンラインで交流する「リサーチミーティング」には、12社の企業にご協力いただきました。
・当プログラムは公益財団法人JKAの補助事業です。