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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、大阪府に本拠地を置くプロバスケットボールチーム、大阪エヴェッサ(ヒューマンプランニング株式会社:大阪市 代表取締役 磯村 英孝)と、6月17日に広報・プロモーション協賛契約を締結しました。
本契約は、20周年を迎える同チームより、チーム本拠地の大阪で開催される大阪・関西万博の機運醸成に協力したいとの提案を受け、実現したものです。2024年10月から2025年6月までの期間、同チームの2024-2025年シーズンのユニフォームパンツに大阪・関西万博のロゴマークを掲出するほか、同シーズンのアウェイユニフォームとして、大阪・関西万博のデザインをあしらったコラボレーションユニフォームを着用いただきます。
大阪・関西万博の開幕を迎える2024-2025年シーズン、同チームのファンだけでなく、全国のバスケットボールファンに向けて、2025年の大阪・関西万博のプロモーションにご協力いただきます。
2024-25シーズン(2024年10月から2025年6月まで)
大阪エヴェッサが20 周年を迎える年に、このような素晴らしい企画が実現できましたことを、大変嬉しく思います。大阪唯一のプロバスケットボールチームとして、2025年に開催される2025年大阪・関西万博の成功に向けて協力させていただきます。
「いのちの循環」をコンセプトにした2025年大阪・関西万博のデザインシステムをユニフォームのサイドラインに大胆に採用しました。アウェイゲームで着用することで、関西圏以外における万博の機運醸成に貢献すると共に、大阪唯一の B1 クラブとしてシーズンを戦う決意を込めました。併せて、ホームユニフォーム、アウェイユニフォームとも、パンツ背面には2025 年大阪・関西万博公式ロゴマークを掲出します。
プレスリリース(大阪エヴェッサ(ヒューマンプランニング株式会社))
『2024-25 シーズンはアウェーで万博コラボユニフォームを着用!
2025年大阪・関西万博 コラボユニフォーム決定のお知らせ』
https://www.evessa.com/news/240717_01/