太陽に関する国際的な同盟(ISA)(国際機関パビリオン)
ソーラー・ハブ−太陽エネルギーで暮らしに力を

太陽に関する国際的な同盟(ISA)
The International Solar Alliance

ISAパビリオン – 「ソーラーハブ」

日照量の多い国々が協力して、太陽エネルギーの普及を拡大することを目的に設立した国際機関です。発端は、2015年11月に開催された国連気候変動枠組条約第21回締約国会議(COP21)の期間中に、インド政府とフランス政府が立ち上げたものです。その後、「太陽に関する国際的な同盟」として協定が結ばれ、現在は100を超える国が署名し、90以上の国が締約国となっています。