様々な「これからの日本のくらし(まち)」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなものを万博で実現する「Co-Design Challenge (CDC)」プログラムを2022年から展開しています。「Co-Design Challenge Pitch」は、各プロジェクトについて開発に携わった事業者やアドバイザー自身が登壇します。課題へのアプローチやものづくりへの想い、実装までの苦労や喜び、そして目指す未来について、リアルな声で語るプレゼンテーションイベントです。
また、プレゼンテーションイベント会場となるフューチャーライフヴィレッジ内には、CDCを紹介する2台の展示台が万博閉幕まで設置(※)されており、CDCの22の挑戦をいつでもご覧いただけます。
※一時展示を行っていない場合もあります。
Co-Design Challenge Pitch #1「デザイン × ものづくりで日本の新しい価値を世界に広げる」
- 開催日時
5/28 (水) 13:30 ~ 16:00
- 会場
フューチャーライフゾーン フューチャーライフヴィレッジ(フューチャーライフエクスペリエンス&「TEAM EXPOパビリオン」)
- 定員
座席20名(立ち見も可能)
- 参加方法
予約不要・入退場自由
- 出席者
ナビゲーター:齋藤精一氏 、矢島進二氏
プレゼンター:象印マホービン株式会社、一般社団法人吉野と暮らす会、信楽陶器工業協同組合、特定非営利活動法人府中ノアンテナ
- Pitchの見どころ
万博会場には多くのCo-Design Challenge物品がいたるところに設置されています。実際に開発、製作に取り組んだ事業者と伴走した各分野のトップクリエイターの声を聴いてみませんか。