2024.10.16
持続可能性に関する取り組み
第8回脱炭素ワーキンググループを開催しました

 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、カーボンニュートラルやサーキュラーエコノミーなどの実現を具体化、実行していくために、このたび第8回脱炭素ワーキンググループを開催しました。万博をきっかけとしたESD、グリーンに関する機運醸成、GHG排出量算定・第三者検証の実施について議論いたしました。

日時

2024年9月24日(火)13:00~15:00

場所

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会(オンライン併催)

出席者

委員(五十音順・敬称略)

秋元 圭吾  (公益財団法人地球環境産業技術研究機構(RITE) グループリーダー主席研究員)
下田 吉之  (大阪大学 大学院 工学研究科 環境エネルギー工学専攻 教授)
信時 正人  (神戸大学 学術研究推進機構 SDGs推進室 客員教授・株式会社エックス都市研究所理事)
吉高 まり  (三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 フェロー(サステナビリティ)・東京大学教養学部 客員教授)

概要

第8回脱炭素ワーキンググループでは、万博をきっかけとしたESD、グリーンに関する機運醸成、GHG排出量算定・第三者検証の実施について議論いたしました。

会議資料

議事録(PDFファイル:1.4MB

【資料8-1】議事次第(PDFファイル:0.2MB
【資料8-2】万博の直近の準備状況について(PDFファイル:4.6MB
【資料8-3】万博をきっかけとしたESDについて(PDFファイル:1.5MB
【資料8-4】グリーンに関する機運醸成について(PDFファイル:1.3MB
【資料8-5】GHG排出量算定・第三者検証の実施について(PDFファイル:0.7MB
【資料8-6】カーボンリサイクルファクトリーの現状について(PDFファイル:3.1MB)

参考

【お知らせ】
第8回脱炭素ワーキンググループ開催について
https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240919-06/

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