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非公式参加者(企業・団体)が建設するパビリオンタイプA(敷地渡し方式)の設計に必要となる情報や環境配慮などのルール、必要となる手続き等について記載しています。
(本編)パビリオンタイプ A(敷地渡し方式)の設計に係るガイドライン[PDF:2.71MB]
(本編)パビリオンタイプ A(敷地渡し方式)の設計に係るガイドライン[Word:3.27MB]
ユニバーサルデザインガイドラインの改定に伴い、提出書類などを改定しました。
(付録編)パビリオンタイプA(敷地渡し方式)の設計に係るガイドライン [PDF: 6.48MB]
会場全体のBIMデータ水準を統一することを目的に、BIM用途の概要やBIM推進体制、利用ソフトウェアやデータの提出方法等について記載しています。
パビリオンタイプA(敷地渡し方式)のためのBIM要件 [PDF: 1.50MB]
国・地域、文化、人種、性別、世代、障がいの有無等に関わらず、大阪・関西万博を訪れる世界中の人々が利用しやすいユニバーサルデザインの実現に向けて、利用者にとって快適な環境整備を行うことを目的に、会場の施設整備に関する共通指標となる、敷地内の通路や建物内の廊下、階段、便所、案内設備等の基準について記載しています。
施設整備に関するユニバーサルデザインガイドライン【改定版】 [PDF: 7.48MB](更新日22.6.30)
施設整備に関するユニバーサルデザインガイドライン【改定版】 [Word: 27.90MB](更新日22.6.30)
※本ガイドラインについては、すべての来場者にとって、より利用しやすい博覧会会場を実現するため、障がい当事者等の意見をお聞きし、「Tokyo2020アクセシビリティガイドライン」を含む東京2020オリンピック・パラリンピックのレガシーや「高齢者、障害者等の円滑な移動等に配慮した建築設計標準」の令和3年3月改正内容等を踏まえて、改定いたします。
参加者が建設するパビリオンタイプA(敷地渡し方式)の建設及び解体撤去工事を実施する上での取り決め等の要件、開催者が実施する管理に関する事項について記載しています。
パビリオンタイプA(敷地渡し方式)の工事・解体に係るガイドライン[PDF:4.20MB](更新日22.7.8)
公開:2021年9月22日
改定:2022年7月8日