プレスリリース

公益社団法人２０２５年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを2020年10月より開始しました。
このたび、下記のとおり、新たに11団体が 「TEAM EXPO 2025」プログラムの共創パートナーとして登録され、本プログラムへ参画することとなりましたのでお知らせします。

登録期間

2021年1月1日から1月31日

登録団体数

11団体（総登録数　計31団体） 　※共創パートナー一覧（2021年1月末時点）（PDF形式）

登録団体（50音順）

・株式会社アーバンリサーチ（大阪府大阪市）（PDF形式）
・株式会社池田泉州銀行（大阪府大阪市）（PDF形式）
・大阪大学社会ソリューションイニシアティブ（大阪府吹田市）（PDF形式）
・”大阪を変える100人”会議（大阪府大阪市）（PDF形式）
・一般社団法人関西イノベーションセンター（大阪府大阪市）（PDF形式）
・けいはんなで大阪・関西万博を考える会（京都府相楽郡）（PDF形式）
・株式会社電通（東京都港区）（PDF形式）
・株式会社にっぽんの宝物（東京都港区）（PDF形式）
・株式会社人間（大阪府大阪市）（PDF形式）
・株式会社三井住友銀行（東京都千代田区）（PDF形式）
・特定非営利活動法人MERRY PROJECT（東京都港区）（PDF形式）

なお、同期間中の共創チャレンジ登録数は、17件（総登録数　計41件）です。
本プログラムの取り組みや、各団体の登録内容の詳細については、TEAM EXPO 2025公式ウェブサイト（https://www.expo2025.or.jp/team/）をご覧ください。