プレスリリース

2024.01.11 「TEAM EXPO 2025」プログラム 共創チャレンジの総登録数が1,500件に到達 ―共創パートナー(2023年12月分)は新たに7団体を登録し、計364団体に―

 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、大阪・関西万博の開催に向けて、本万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」を実現し、SDGsの達成に貢献するため、多様な参加者が主体となり、理想としたい未来社会を共に創り上げていくことを目指す取り組み「TEAM EXPO 2025」プログラムを2020年10月より開始しました。
共創チャレンジには、昨年12月に新たに43件の登録があり、総登録数が1,500件を超えました。2025年とその先の未来社会に向けて、多様な人々が取り組む共創チャレンジ1,520件の活動が、現在、進行中です。また、共創パートナーには、新たに7団体が登録され、総登録数は364団体となりました。
当協会は、今後も引き続き、「TEAM EXPO 2025」プログラムへの参加募集を行うとともに、参加者の交流会等により共創を促し、万博開催に向けて本プログラムの活動をさらに充実させていきます。

共創チャレンジについて

■登録期間 2023年12月1日から12月31日まで
■登録件数 43件(総登録数 計1,520件)

共創パートナーについて

■登録期間  2023年12月1日から12月31日まで
■登録団体数  7団体(総登録数 計364団体)
■登録団体名
・大阪弁護士会 (大阪府大阪市)
・一般社団法人サステナブルトランジション(東京都中央区)
・株式会社山陰放送(鳥取県米子市)
・大同生命保険株式会社(東京都中央区)
・株式会社テー・オー・ダブリュー(東京都港区)
・株式会社D.Realize(大阪府大阪市)
・日本製紙クレシア株式会社(東京都千代田区)

■各登録団体(50音順)の登録内容の詳細:https://team.expo2025.or.jp/ja/partner

※共創パートナー一覧(2023年12月末時点・PDF形式)については、こちらをご覧ください。
※本プログラムの取り組みについては、「TEAM EXPO 2025」プログラム公式ウェブサイト(https://team.expo2025.or.jp/)をご覧ください。