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公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、「未来型営業施設」の食に関わる参加企業を決定しましたので下記のとおりお知らせします。
未来型営業施設は、「未来社会ショーケース事業」において、新たな技術や文化を来場者に実際に体験していただくための施設です。
「スシロー未来型万博店舗(仮称)」【フューチャーライフ万博】
株式会社FOOD & LIFE COMPANIES(大阪府吹田市 代表取締役社長 CEO 水留 浩一)
万博会場内において、日本食文化の魅力と「未来のすし屋」を体感できる「スシロー未来型万博店舗(仮称)」を出店します。
会場内の飲食施設での飲食は、来場者が楽しみにされている重要な体験です。本施設では、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会のデザイン」や、コンセプトである「未来社会の実験場」を具現化することを目的に、SDGs達成に向けたフードロス削減や資源循環に配慮した持続可能な取り組みが計画されています。
(ご参考)
▽未来社会ショーケース事業について
未来社会ショーケース事業は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会」を支える技術・サービスを、2025年以降の未来を感じさせる「実証」と2025年の万博にふさわしい「実装」の形で、「未来社会の実験場」となる万博会場の整備、運営、展示、イベントなどに活用し、国内外の幅広い参加者や来場者に、体験として提供する事業群の総称です。
▽プレスリリース
FOOD & LIFE COMPANIES: https://food-and-life.co.jp/news/7948/