2021.10.19
会議
EXPO 2025 グリーンビジョン具体化タスクフォース 「CO2回収・利用」分野カーボンリサイクル分科会(第1回)を開催

公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、2021年6月に公表した、「EXPO 2025 グリーンビジョン」(※)に基づき、2025年の大阪・関西万博開催に向けて、万博会場内外での環境エネルギー技術の実証・実装事業を具体化するため、「EXPO 2025 グリーンビジョン具体化タスクフォース」を立ち上げ、検討を進めています。

9月16日に開催したEXPO 2025 グリーンビジョン具体化タスクフォース「CO2回収・利用」分野カーボンリサイクル第1回分科会では、本会の目的について当協会から説明しました。また、合同開催とする2025年大阪・関西万博におけるネガティブエミッション技術等の在り方を示すコンソーシアム第1回カーボンリサイクル分科会設立の趣旨について、事務局を担う地球環境産業技術研究機構から説明いただきました。その他、経済産業省によるカーボンリサイクル政策の解説や、環境エネルギー関連企業によるカーボンリサイクル技術の紹介等を実施しました。

本会議では、今後、カーボンリサイクル技術全般を網羅した上で、万博会場の大気から分離回収した二酸化炭素を利用した様々なカーボンリサイクル技術を実装した場合のアピールポイントなどを確認し、2025年大阪・関西万博会場における発信可能性(会場内実使用・会場内パネル展示・会場外設置設備との連携・Web等)を検討していきます。

※「未来社会における環境エネルギー検討委員会 中間取りまとめ<EXPO 2025 グリーンビジョン>」は以下からご覧いただけます。
https://www.expo2025.or.jp/wp/wp-content/uploads/expo2025greenvison.pdf

会議名称 

EXPO 2025 グリーンビジョン具体化タスクフォース「CO2回収・利用」分野 カーボンリサイクル分科会(第1回)
(2025年大阪・関西万博におけるネガティブエミッション技術等の在り方を示すコンソーシアム第1回カーボンリサイクル分科会との合同開催)

日時

2021年9月16日(木)14:00~16:30

場所

オンライン会議

当日の議事

・座長あいさつ
 大阪ガス株式会社 代表取締役副社長執行役員 宮川 正
・2025年大阪・関西万博におけるネガティブエミッション技術等の在り方を示すコンソーシアム第1回カーボンリサイクル分科会について
 公益財団法人地球環境産業技術研究機構 専務理事 本庄 孝志
・EXPO 2025 グリーンビジョン具体化タスクフォース「CO2回収・利用」分野について
 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会 企画局企画部企画事業課 参事 羽端 大
・カーボンリサイクル政策について
 経済産業省 長官官房カーボンリサイクル室長 土屋 博史
・カーボンリサイクル技術の紹介等
 鹿島建設株式会社、株式会社スプレッド、大成建設株式会社、太平洋セメント株式会社、三菱重工エンジニアリング株式会社、三菱ケミカル株式会社、大阪府、大阪市
・大阪ガスのメタネーションに関する取り組み
 大阪ガス株式会社 イノベーション本部 エネルギー技術研究所 所長 森田 哲司
・今後の検討の進め方について
 公益財団法人地球環境産業技術研究機構 専務理事 本庄 孝志

関連リンク

(プレスリリース)未来社会における環境エネルギー検討委員会 中間取りまとめ「EXPO 2025 グリーンビジョン」公開
(プレスリリース)大阪・関西万博開催に向け環境エネルギー技術の実証・実装を具体化するため「EXPO 2025 グリーンビジョン具体化タスクフォース」による検討開始

この記事をシェアする

PAGE TOP