2021.12.16
イベント
宇宙飛行記念品返還式を開催
宇宙飛行記念品返還式の様子
(左:2025年日本国際博覧会協会副事務総長 竹内廣行 右:宇宙航空研究開発機構(JAXA)野口聡一宇宙飛行士)
※2021年12月16日時点

2021年12月16日、当協会は「宇宙飛行記念品返還式」を開催し、宇宙航空研究開発機構(JAXA)野口聡一宇宙飛行士より、大阪・関西万博の開催を応援する旗を返還していただきました。この旗は、野口宇宙飛行士とともに宇宙飛行記念品として国際宇宙ステーション(ISS)での宇宙滞在を果たしたものです。返還式では、その旗とともに野口宇宙飛行士が署名した宇宙飛行証明書を受け取りました。 この大阪・関西万博の開催を応援する旗は、2019年の春ごろ、野口宇宙飛行士から当協会に宇宙飛行記念品の選定を依頼されたことを受け、お渡ししていたものです。

野口宇宙飛行士より旗にサインを頂きました。

■野口聡一宇宙飛行士によるご挨拶

私の父は大阪で生まれ、関西にゆかりがあります。1970年の大阪万博にも行き、月の石も実際に見ました。長い時を経て、2025年に再び日本に万博がかえってくるということで、何らかの形で貢献したい、協力したいという想いがありました。今日の旗の返還式が2025年の大阪・関西万博や日本の機運を盛り上げるきっかけになればうれしいし、応援していきたいと思います。 素晴らしい万博が大阪で行われることを今から一国民としてワクワクしています。

■竹内廣行副事務総長による御礼の言葉

野口聡一宇宙飛行士には、大阪・関西万博の機運醸成に多大なるご協力をいただき、感謝申し上げます。「大阪・関西万博の開催を応援する旗」が、野口宇宙飛行士とともに、国際宇宙ステーションでの宇宙滞在を果たし、宇宙から戻ってきたことに大きな感動を感じます。 宇宙に対するあこがれは国境やジェンダー、世代を超えたもので、宇宙はこれまでの万博でも来場者の興味、関心がとても高い分野です。今後、大阪・関西万博でも、開催する2025年にむけて、宇宙の魅力や可能性を発信する取り組みを検討していきたいと考えています。

関連リンク

【プレスリリース】JAXA野口聡一宇宙飛行士とともに、大阪・関西万博の開催を応援する旗が宇宙飛行から帰還

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