プレスリリース

2025.01.21 『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフエクスペリエンス」の協賛者が決定

 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」のうち「フューチャーライフエクスペリエンス」における常設展示について、協賛者が決まりましたので下記の通りお知らせします。

事業名

フューチャーライフエクスペリエンス

協賛企業・団体(五十音順)

【ブロンズパートナー】
・国立研究開発法人宇宙航空研究開発機構(JAXA 東京都調布市 理事長 山川宏)
・株式会社フソウ新未来テック(東京都港区 代表取締役 角尚宣)
【パートナー】
・一般社団法人メタバース推進協議会(東京都千代田区 代表理事 養老孟司)
・株式会社JASC(京都府京都市 代表取締役 羅廷燦)
・Zero Gravity Art(代表企業:TOPPANホールディングス株式会社 東京都文京区 代表取締役社長 CEO  麿秀晴)

事業内容

 「フューチャーライフ万博・フューチャーライフエクスペリエンス」では未来の食・文化・ヘルスケアを中心に、さまざまな協賛者及び参加者が日々の暮らしに近い未来の暮らしに関する分野の展示や発表を行います。多種多様な未来に向けた「問い」と「提案」を持ち寄ることで、参加者同士や来場者との対話が生まれ、未来社会はどんな姿かをみんなで考え、共に創り出していく共創(co-create)を実現する場となります。「常設展示」「期間展示」「ステージ」でエリア構成され、会期を通してさまざまな展示や発表を体験できる場です

施設(展示・発表場所)

フューチャーライフヴィレッジ(FLV)(詳細ページはこちら)
https://www.expo2025.or.jp/future-index/future-life/flv/

(参考)フューチャーライフエクスペリエンスについて

■参加者募集(2023.09.14)
2025年日本国際博覧会『未来社会ショーケース事業』「フューチャーライフ万博」会場への参加募集について

(参考)未来社会ショーケース事業について

 未来社会ショーケース事業は、大阪・関西万博のテーマである「いのち輝く未来社会」を支える技術・サービスを、2025年以降の未来を感じさせる「実証」と2025年の万博にふさわしい「実装」の形で、「未来社会の実験場」となる万博会場の整備、運営、展示、催事などに活用し、国内外の幅広い参加者や来場者に、体験として提供する事業群の総称です。

※2025年1月21日現在のものであり、今後変更することがあります。