プレスリリース

2026.01.16 リユースマッチングサイト「万博サーキュラーマーケット ミャク市!」公募結果について(2025年12月31日現在)

 公益社団法人2025年日本国際博覧会協会は、施設・建材・設備・備品等の需要と供給をマッチングさせるサービス「万博サーキュラーマーケット ミャク市!」を通じて、今後の国内全体の施設設備のリユースの推進と、産業廃棄物の削減やサーキュラーエコノミーの実現に向けて取り組んでいます。
 2024年8月に開設した「ミャク市!」サイトでは、施設等の移築(カテゴリー1)、建材・設備のリユース(カテゴリー2)、什器・備品のリユース(カテゴリー3)の3つのカテゴリーに分類し2025年3月から公募により譲渡先を募集、選定しています。このたび、3つのカテゴリーのうち、施設等の移築(カテゴリー1)及び建材・設備のリユース(カテゴリー2)の、2025年12月31日時点の主な譲渡先等の公募結果について下記のとおり公表します。
 なお、一部公募については、2026年1月以降に実施する予定です。

施設等の移築(カテゴリー1)

・大屋根リング木材については、2025年6月~11月にかけて3回の公募を実施し、46者に対し、合計約3,700本、3,300m3の木材を譲渡する予定です。 また、2026年1月15日から第4回目の公募を開始しています。
・シグネチャーパビリオン建物の一部や特徴的な設備等および催事場、若手建築家設計の施設などについては、2025年8月以降リユース公募を実施しました。なお、2026年1月以降も一部で公募を継続する予定です。また、ランドスケープ樹木(会場内園路等の樹木)については、2025年7月から10月にかけてリユース公募を実施しました。
・主な譲渡先等については、別紙1をご覧ください。なお、大屋根リング木材譲渡先のうち、石川県珠洲市は震災・豪雨被害の復興公営住宅の資材として、鹿島建設株式会社は横浜国際園芸博覧会(GREEN×EXPO 2027)における大型モニュメントの資材として、福島県浪江町は駅前芝生広場のモニュメントの資材等として、それぞれ利用する予定です。

別紙1カテゴリー1の主な譲渡先等【PDF形式:550KB】

建材・設備のリユース(カテゴリー2)

・建材・設備のリユースについては、2025年3月から10月にかけて12回の公募を実施しました。設備や建材に加えミャクミャク像などの万博特有物も含めた約8,700点を出品し、約5,400点を譲渡する予定です。
・ベンチ、照明設備、空調設備、照明柱などについては、企業から多くの応札があり、4000点近くを譲渡する予定です。テーブルセット、ガーデンパラソルについては、企業、個人双方から応札があり全量譲渡する予定です。また、ミャクミャク像、ミャクミャク柄のマンホール、会場で使用した案内サインなどは、個人からの人気が高く多くの応札がありました。
・主な出品物の概要や出品・譲渡数については、別紙2をご覧ください。

別紙2カテゴリー2の主な出品物概要と出品・譲渡数【PDF形式:281KB】

ご参考

▽ミャク市!の全体スケジュールについて

リユース公募スケジュール

■施設等の移築 
運営期間:2024年8月6日(火)~2026年3月末(予定)
■建材・設備のリユース 
運営期間:2025年2月4日(火)~2026年3月末(予定)
■什器・備品のリユース
運営期間:2025年10月頃~2026年3月末(予定)

▽「万博サーキュラーマーケット ミャク市!」のサービスサイトについて
 以下のURLよりご確認ください。
■ミャク市!「施設等の移築」サイト 
URL:https://www.reuse-materials.jp/facility/list/
■ミャク市!「大屋根リング」サイト 
URL:https://www.reuse-materials.jp/facility/list/list-1077/

【プレスリリース】
・未来社会ショーケース事業「グリーン万博」リユースマッチング事業の協賛者が決定
 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240719-01/
・リユースマッチングサイト「万博サーキュラーマーケット ミャク市!」サービス開始
 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20240806-01/
・『未来社会ショーケース事業』リユースマッチング事業(グリーン万博)協賛者について
 https://www.expo2025.or.jp/news/news-20241225-06/

(持続可能性局)