日本各地域に展開する小売店の店舗を通じて全国に回収拠点を設けることで、より多くの地域の方々を巻き込む市民一体となったリサイクル活動とするとともに、リサイクル活動を通して製作されたごみ箱（資源回収箱）を会場に設置し、資源循環の一連のアクションを示すことによって、万博終了後もごみ（資源）の分別やリサイクルに対する意識向上や、また持続可能な資源循環について考えるきっかけとすることを目的としています。

※本取組は、「Co-Design Challengeプログラム」でチャレンジを進めているプロジェクトです。

■取材記事を読む
「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム Vol.1
「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム Vol.2
「使い捨てをなくす これからのごみ箱」誰もが主役のリサイクルプログラム Vol.3

■Co-Design Challengeとは？
大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし（まち）」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。
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テラサイクルジャパン合同会社（代表）
イオン株式会社
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