資源循環することの重要性・必要性をスマートフォンアプリを通じて容易に認識できるようにします。
例えば、使用後の循環可能な資源を正しくスマート回収箱に捨てることや万博会場内でのウェイストマネジメントとして、会場内一部エリアで特定の資源の収集管理を実施します。来場者との環境意識共創として、スマートフォンを用いた行動変容を促すことを目指します。

※本取組は、「Co-Design Challengeプログラム」でチャレンジを進めているプロジェクトです。

※日立造船株式会社は2024年10月1日よりカナデビア株式会社に社名を変更されました。動画内では取材時の社名を表記しています。

■取材記事を読む
「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す” Vol.1
「資源循環で新しい道を切り拓く」 スマート回収箱とアプリで分別意識促す” Vol.2

■お知らせ
・万博会場内のいのちパークにて、たい肥化可能な食器を回収予定です。たい肥化可能な食器を受け取ったらスマート回収箱へ！ご協力お願いします！
・2025年4月のwebサイト公開に先駆けて、同年1月に一部を先行公開！ぜひチェックしてみてください！

■Co-Design Challengeとは？
大阪・関西万博を契機に、様々な「これからの日本のくらし（まち）」 を改めて考え、多彩なプレイヤーとの共創により新たなモノを万博で実現するプロジェクトです。
詳しくはこちら。

カナデビア株式会社（代表）
大栄環境株式会社
株式会社大栄環境総研